ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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平成23(2011)年東北地方太平洋沖地震。宮城北部で震度7

このブログは、ずっと以前から、防災というカテゴリを持って、地震の恐ろしさを常々伝えてきました。
今年に入ってから、ニュージーランドでも大きな地震が起き、日本人留学生が多数巻き込まれました。
3月10日には、中国雲南省で地震が起きて大きな被害が出ているようです。

そして本日3月11日。
地震大国である日本で、大きな地震が起きました。平成23(2011)年東北地方太平洋沖地震です。
マグニチュードは気象庁が当初の発表から修正して、8.8だそうで、日本の観測史上では最大級らしいです。阪神大震災はM7.3なので、その約180倍の地震エネルギーの大きさだそうです。ちなみに、アメリカの機関の発表では、今回の地震はM8.9だとか。
1900年以降の地震としては、世界で5番目の大きさとみられるようです。
震度は宮城県北部で、7。地震が起きた直後に7という数字が報道されていたので、もう余程だったのでしょう。阪神大震災の時だって、随分後になってから、酷い所は7だった、というふうに修正されたものでした。
震度7が観測されたのは、新潟中越地震以来らしい。
その他、東北、関東の広い範囲で震度6弱とか6強とか。
これ、一番大きい被害が出ているのが宮城県でなかったら、首都大地震と呼称されていたかもしれないレベルじゃないでしょうかね。
東日本ほぼ全域といってもいいくらいの、被害範囲の広さ。
そして、もっと広い範囲に被害を及ぼしているのは、津波。
四面環海の国である日本は、地震というとどうしても津波がセットとなります。
北海道から徳島あたりまで、大津波警報が出ました。
また、環太平洋のほぼ全域、メキシコとかパナマとかチリとかまで含めて、津波警報が出たらしいです。


さて、今回は広い範囲にわたって、津波を含めて大きな被害の地震です。
安否確認が必要となります。
電話がつながりにくくなるのは、いつものこと。

今回私が注目したのが、ツイッター。
今まで、大きな地震が起きた時には、まだツイッターが存在していなかったり、普及していなかったり。
で、今回。
ツイッターが案外頑丈で、地震にもメゲずにきちんと機能していて、これはアカウントを知っている同士の安否確認に使えるようです。
たとえば、友達が100人いる場合、100回電話をして連絡を取り合わなければならない。そりゃ回線も混乱します。
でもツイッターに一言「無事です」と投稿さえできれば、100人の友人は、手がすいている時間にそれを確認さえすれば良いわけです。
なるほど、上手く使えば便利そうですね、ツイッター。
実際、私としても、宮城県の知り合いの安否は気がかりでした。知り合いといっても、ネット上でのことですけど。
お二人とも、ツイッターで無事を報告しておられて、一安心でした。
その他、関東地方の人も、次々とツイッターで無事報告をしたり、「○○さんの発言がまだ無い。大丈夫だろうか」と発言を心待ちにしたり、という光景が見られました。
ちなみに私はというと、誰からも心配されていません。
住んでいる地域が、ということもありますが、仮に宮城県に住んでいても、たぶん私の名前を出して心配する人はいないだろーなー。
べ、別に、心配してくれだなんて言っていないんだからねっ!

しかし。
ツイッターの長所が見えた反面、残念な欠点も見えました。
デマの拡散です。
関東大震災の時もそうでしたが、大きな地震が起きたら、デマが流れて、混乱に拍車をかけてしまいます。
関東大震災のような大正時代だったら、通信手段が限られているので、デマが広がる速度にも限界がありました。
だが、ツイッター。安否確認で有用ということは、情報拡散能力が大きいということで、良い情報だけではなく、デマもまた、すごい勢いで拡散してしまうようです。
もちろん、情報を受け取る側が、鵜呑みにせず、落ち着いて取捨選択するのが必要です。
と、同時に、よかれと思ってやる拡散が、むやみやたらと社会不安を煽ってデマの被害を広げます。

こういう時に一番大事なのは、落ち着くことですね。
落ち着いて行動すれば、道聴塗説に惑わされることもないはず。

とにかく、被害が少なく済んでほしいものです。


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テーマ:日々出来事 - ジャンル:ライフ

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