ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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今年の世相漢字は「新」。今年読んだ本のベスト10

12月になって、今年も残すところあと1カ月を切りました。
毎年恒例の、今年を振り返る時期になっています。世相漢字は新でした。まあ、良い意味も悪い意味も取り混ぜています。てか、今年はその世相漢字を主催だかしている漢字検定協会が話題となったのが印象的でした。私も過去に一度受験しているので、貢献オツなのですが。
前置きはこれくらいにして、本題。私が今年読んだ本の中でのベスト10は何か?という毎年恒例の記事です。
……でもこの記事、読書量が少なくなっている近年はだんだん苦しくなってきた。だって、読んだ本の総数が100以上なら、ベスト10を決める価値もある程度ある。全体の1割以下が選ばれるわけですし。
でも、今年は今のところ、74冊くらい。その中でベストテンといってもねえ。しかもシリーズ物をひとまとめとしてしまうと、更に数が減った中での選択となります。
まあいいですよ。強引でも、やります。
べつに結果をもったいぶるようなものでもないので、1位からの発表です。てか、順位は曖昧。1位から10位まであまり順位は気にしないでください。
念のためいっておきますが、あくまでも私が今年読んだ本であって、今年出版された本ではありません。
本来ならアフィリ貼るのですが、めんどくさいので、省略します。どうせ売れないし。
最初の一個だけ貼ってお茶を濁します。



『千日の瑠璃〈上〉』丸山健二
文春文庫。amazon.co.jp
マルケン作品を古本屋でゲット。図書館とかにも置いてあるけど、大長編すぎて、手をつけられないですから。自分のペースで少しずつじっくり読みたい。現在、上巻は読了して、下巻を半分強読み終わっています。読むの遅いですね。

『アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都
短編集ですが、いずれも中学生が主人公。とても胸にひびく名作ぞろい。

『四万十川―あつよしの夏』笹山久三
なんというか、読書感想文の課題図書になりそうなストライクど真ん中の本。子供を主人公としながら、きっちり読ませる作品。親視点パートが秀逸。泣くようなものではないけど、静かに感動する名作。

『ロウきゅーぶ!』蒼山サグ
ラノベの中ではこれがダントツのインパクト。イラストも良かったし、シリーズ続いているので楽しみです。小学生の女の子5人がバスケをする話。ひそかに竹中がいいキャラ。

『這いよれ! ニャル子さん』逢空万太
世紀のキワモノ作品。クトゥルーを萌えキャラにしてしまった。しかもネタとギャグだけで一冊成立させている。そして続編も出ていて継続中。

この辺までは迷わずに作品タイトルと順位を出せるのですが。以下はかなり苦しい選択。

『ゴールド・フィッシュ』森絵都
森絵都さん二冊め。それも『リズム』ではなくあえて続編のGFを出してみました。中学生の女の子が主人公、というこういう形式が一番好きですかね。

『蟹工船』小林多喜二
ブームのピークは去年だったような気もしますが、今年だって労働者には苦難の年でした。ボーナス、なんか思っていたよりも少なかったし。でも出るだけまだマシとしのびがたきをしのんで耐えていかねばならぬのだろうし。併録作も面白かったです。

『サマータイム 寒い部屋』三浦恵
『音符』が超名作なので、図書館で読んでみました。音符同様の雰囲気はすごい。

『運命の子―グイン・サーガ〈129〉』栗本薫
今年ショックだったのが、栗本薫さんが亡くなられたこと。グインサーガはついに未完に終わってしました。最近は、ちょっと冗長な所もあったのですが、ここに来てけっこう面白くなりかけていたので、惜しまれます。この129巻は、ここ最近の巻の中でも特に面白かったと思います。

あと一冊ですか。迷うなあ。同じくらいのが何冊かあって、決定力不足。

『ショート・トリップ』森絵都
悩んだ末にこれ。三作目。これは掌編集。やっぱり上手い人は、短い作品を書いても上手い。ただし、中学生にはむずかしいでしょコレ。

というわけで以上です。
今年は、読んだ冊数が少ない割には、結構良作に出会えました。運が良かった、というべきなのかどうか。



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