ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

コンツェルンの終焉と、スタンダードの歌

小室哲哉容疑者が詐欺容疑で逮捕されて、絶頂期の90年代を思い出しました。
確かに、多くの名曲を生み出していました。
と、同時に多くのアーティストをプロデュースしてきました。
当時、小室ファミリーと呼ばれていましたが、小室ファミリーのことを悪く言う空気ではなかったです。
実際に売れている。売れているのは、良い曲、良いアーティストだからだ。
その論法も、一面は真実でしょう。
でも私は、小室コンツェルンというものに、ちょっと疑問も抱いていたものでした。
小室コンツェルンに限らず、プロデューサーもの、というもの全体が、です。

売れるからいい歌とは限らないと思いますし、売れたからアーティストとして良いとも限らないと思っていました。
似たような曲が多い、という批判は当時からありましたが、それでも良い曲は良い曲であることは間違いなさそうです。
別のプロデューサーもので、あるアーティストが歌った時にはほとんど売れず、別のアーティストが歌って、それがドラマのタイアップ曲になった時には売れた、というケースもありました。歌自体は、元のアーティストの方が上手かったと思うのですが。

歌は、何故、何が良ければ売れるのか?
歌が良ければ売れる。でも歌が良いから必ずしも売れるわけではありません。売れていないけど、名曲、というのだってあるはず。逆に、バカ売れしていても、実は歌としてはそんなに良くない、というのもあるはずです。思い当たる節、いくつもあるはず。もちろん、実際に良い曲が売れるというケースも多々あります。
同様に、歌うアーティストが良ければ売れるか。これもノーですね。良い歌手でも、売れないケースもあります。逆に売れていても、実は下手というのもあります。小室コンツェルンでもありました。歌手のみなさんゴメンナサイでした。結構カワイイ感じの女性アーティストの曲は「本人よりも上手に歌える」ということでカラオケで人気だったという説もあります。
タイアップ、プロモーションがあれば売れる。これはかなり高確率でイエスでしょう。歌の価値の善し悪しや、アーティストの善し悪しよりも、ここに依る場合が多そう。

当時、小室コンツェルンの場合、似たような曲を、多くのアーティストが歌っていたし、中には下手な人もいた。あそこまで行くと、どの曲を誰が歌っても同じじゃん、という気がしました。歌っているアーティストの個性というのが見えにくかった。
「小室の歌です」と言ってしっかりプロモーション活動をすれば、それこそ私が歌ったとしても、そこそこ売れたんじゃないか、という気さえしてきます。

じゃあ、歌の価値って、何だろう? と思います。

本当に良い歌、というのは、スタンダードとでも呼ぶべきものです。
作詞作曲が誰なのかとか、最初に歌ったオリジナルが誰なのかとか、そういうのは関係ない。良い歌は良い。
たとえ、ド素人がカラオケで超ど下手に歌ってしまったとしても、歌の価値がそれで下がるわけではない、というレベルにまでいっている。

たとえば、
洋楽ならフライミートゥーザムーンとか。
演歌なら川の流れのようにとか。
ポップスなら亜麻色の髪の乙女とか。
他にも挙げればきりないのでやめときますが。

良い歌って、結局誰が歌ってもいいのです。
じゃあ、小室コンツェルンでたくさん出てきたアーティストって、どうだったんだろう、と思います。
でも、小室コンツェルンの歌は、特に女性の歌は、非常に高音が多く、その高音を出せる、というだけでも実力が必要とされました。似ている曲が多いのは事実ですが、高音系女性アーティストに関しては、やはり実力があったからこそ売れた、といえるようです。

色々言いましたが、小室氏の歌、結構好きです。
カラオケでも、ゲットワイルドなんかはよく歌ったものです。
ぜひ罪をつぐなって、音楽でまた活躍してほしいものです。

キーワード:ファミリー
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テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

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