ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


メイド服、巫女衣装で萌える?

芳文社KR文庫読んでみました

さいきんたまに見かけるのが、KR文庫というもの。
背表紙がピンクなので、ちょっと手を出しにくいのと、本屋にあまり流通していないのと、本の厚さの割には値段が600円くらいするので、税抜きで、微妙な面もあるのですが。
割と最近創刊されて、月に一冊ペースで出しているらしいです。
ここまでは、まんがタイムきららの四コマ漫画のノベライズ作品を出している模様。
ちょっと三冊ほど読んでみました。
うーん確かに四コマ漫画的ですね。長所と短所がモロに出ています。

そんな中でもコレは面白かったです。最近読んだどの本よりもちょっと上を行っていたと言ってもいいくらい。
『三者三葉―葉子様の夏休み』斎藤 ゆうすけ著。荒井 チェリー原作、イラスト芳文社KR文庫。
イメージが無いのが惜しいですが。
夏休みに仲良し三人組が旅行をし、タイムカプセルを探すというストーリー。ギャグで笑わせて、最後は感動。

傾向を見てみると、
プロローグ、エピローグと、本文は四章構成。それぞれが独立性の強い話なので、連作短編という形。
メイン人物は女の子。三人か四人くらい。
萌え、恋愛要素はあまり無いですね。女の子の友情を描いたものが多いかな。
四コマ漫画だけあって、ギャグ的要素は強そうです。

巻末にプロアマ問わずの投稿作品募集のお知らせがあります。
ちなみに芳文社のホームページにはまだこの要項は載っていなかったです。

1:10代から20代の読者を対象にしたエンターテインメント性の高い作品。(ラブコメ、ミステリ、アドベンチャー、ファンタジー等のジャンルは不問)
2:魅力的な女性キャラクターが中心のストーリー。
3:ショートストーリー5本程度からなる短編連作作品。ショートストーリー1本あたり400字詰め原稿用紙35枚程度。

そりゃ、ライトノベルは、ヒロインが命ですよ。某アルファベット二文字レーベルのように、萌え要素重視のところもありますしね。
でも、女性キャラクター中心と明記したのは珍しいかも。しかもその内容が、本当に女性キャラがメインで、男主人公の立ち位置がいなさそう。
それと、連作短編というのも珍しいです。普通は長編がメインで、短編を受け付けているのって、某アルファベット二文字(前のとは別)雑誌くらいですから。今年はあるのか無いのか微妙のようですが。

作風からいくと、伏線を張り巡らせてストーリーで魅せるというよりは、キャラクターのドタバタで楽しませる、方が強そうです。

タイムカプセルってマジで売っているようです。わざわざ埋めなくても、お部屋のインテリアにもよさそう。

タイムカプセル2.4リットル。シェイプショップ



タイムカプセル21リットル。シェイプショップ



メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

コメント

コメントの投稿


トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chanteclair.blog48.fc2.com/tb.php/660-329cfd6f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。