ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

まる一日ほとんど歩きまくり、文字通り弘前を体感する三日目。

この日は、ほとんど歩く予定です。
まず、青森銀行記念館の前を通りました。通って写真を撮っただけです。
青森銀行記念館

青森銀行記念館。

弘前城のお堀沿いを進みます。抹茶ようかんのような色の緑色の水です。黒や赤の鯉が棲息している模様。

弘前中央高校

これが弘前中央高校。

女子生徒の制服が、ちょっと印象的でした。普通の紺ブレザーに紺スカートなのですが……ワイシャツが。白くて大きな襟が、妙に目を惹いて特徴出来でした。
イメージとしては、こんな感じ。
大きな白い襟(イメージ図)

マテリアルゴースト2より。白くて大きな襟、のイメージ。
実際の襟は、左側の男の子の襟くらいだったと思います。でも、イメージとしては、左側の女の子の襟ぐらい大きく感じました。ブレザーのVゾーンからはみ出すくらい、というだけでも、普通よりは充分に大きくて特徴的だと思うのです。
そのまま歩いて、いわゆる仲町の武家屋敷街に入りました。もちろんこの時間は閉まっていますが、旧岩田家も外から見ました。道路がマジ狭い。それでいながら、車が走るというのだからびっくり。
でも本当に、時代劇でよく見るような武家屋敷の黒塗り門があちこちにあるのです。塀はさすがに生け垣が多いですが。この門とかって、住んでいる人が邪魔だと思っても、簡単には取り壊したりできないんでしょうね。保存地区だから。旧梅田家も外から見ました。門だけでなく、家も旧武家屋敷のままですか。歴史の町って感じがします。
お次は弘前城です。

弘前城と下乗橋

天守閣と下乗橋です。橋は、きれいな朱塗りですが、竣工は平成17年です。
本丸と北の郭(くるわ)部分は基本的に入場有料です。
北の郭で、興味深いモノを発見。館神跡、です。要は、お城の中の宗教施設、神社です。藩主とか、神職の人とか、限られた人しか入ることを許されなかった場所。
実際の建物が残っているわけではないのが残念ですが。
天守閣とか門とか櫓なんかは、パンフレットやインターネット上でもたくさん写真が出回っていますが、館神跡のような地味な場所の写真は見る機会も少ないと思います。

館神跡の鳥居位置

鳥居跡。後ろに写っているのが天守閣。

館神跡の回廊柱位置

回廊の柱跡。ちなみにこの区域に、白い花を咲かせる小さな桜の木が二本ありました。子福桜だそうです。

館神跡の本殿柱位置

本殿柱跡。

現在は資料館になっている天守閣にも入ってみました。殿様のカゴとか、鉄砲とか、刀とかが展示されている中で、鎖鎌がありました。おお、忍者小説の中ぐらいしか出番の無さそうな武器かと思っていたら、実際あるんですね。ちょっと小さめで地味で、刀より殺傷力は小さそうでしたが、使いこなせばあるいはすごいのかも。
とても急な階段を昇って、三階展望室まで。

天守閣からの岩木山とシダレザクラ

弘前城天守閣三階からの岩木山の眺め。演歌でよく「おいわきやま」と歌われている山が、この山なんですよね。実物をこうして見ることが出来て、自分の中の世界が広がった感じです。現役の相撲取りにも岩木山という力士がいますね。いい四股名です。右下に写っているのはシダレザクラです。さくら祭り期間中とはいえ、ほとんど桜が咲いていない中で、このシダレザクラが一番多くの花を咲かせていましたので、多くの観光客が群がって写真を撮っていました。

お堀に何故か一羽だけ白い鳥、たぶんコハクチョウがいるのを横目に見ながら、次は弘前市立博物館へ。
入場料も安いですし、展示物もそんなに多くはありません。ささっと気軽に見て回ることができます。津軽藩の歴史、歴代藩主の紹介などの展示がありました。現在の弘前城天守閣というのは、江戸時代の割と後期に建てられたものなんですね。渋江抽斎が生きていた時代に建てられたらしい。
「藩主の一日」てのを見ると、ちゃんと館神で祈祷とかもしていたようです。当たり前ですが。

弘前城公園を出て、追手門広場へ。

追手門広場、市役所、飛行機雲、岩木山

市役所。飛行機雲。岩木山。
弘前上空は飛行機の通り道らしいです。この時の他にも幾度も飛行機雲を見ました。

次は弘前市立郷土文学館。
弘前にゆかりのある文学者の事跡などをまとめた資料館といったところでしょうか。入場料は100円と安いですし、そんなに広くもないので、気軽に回ることができます。
有名どころでは太宰治、葛西善蔵、赤羽堯、今官一など。そのまま二階へ上がると、まるまる石坂洋二郎記念館となっています。数々の作品が映画化される人気作家でした。中には、若い女性がたくさん登場する映画もあったようで、ある意味、現代のハーレムものとこころは同じだったのではないかと。エンターテインメントとしては、魅力あるヒロインが登場するもの、それも複数登場するものは受けるのでしょうね。ある程度時代を問わず。
んで、昨日も行った旧東奥義塾外人教師館がお気に入りなので、もう一回さらっと散策してから、昼になったので、観光館内にある追手門という郷土料理レストランでお食事タイムです。
鰊そばと、郷土料理のけの汁を食べました。けの汁は、大根、人参、牛蒡、その他、いちいち覚えていませんが、具だくさんの汁物です。汁よりも具の方が多いですね。ボリュームあります。鉄びんにはいっているのをレンゲで小皿にすくって食べます。基本的に郷土料理って、野菜ものが多いのでしょうかね。それと、ニシンもそうですが、海のものも多いようです。
昼食を終わり、トイレに行った後、タクシーに乗って、御幸町へ。
行ったのは太宰治学びの家、旧藤田家跡です。太宰が弘前高校に通っていた頃に下宿していた家だそうです。大した大きくはないですし、さくっと見て回れます。ちなみに太宰が寝起きしていたのは二階の六畳間。そこは構造上危険なのか、立入禁止になっています。でも、隣の八畳間と続きになっていて、すぐ間近にみることができます。写真と比較すると、調度品なんかはもう忠実に再現されていますね。ただ、太宰がいた当初は壁にポスターが貼ってあり、お面がたくさん並べられていた、らしいのですが、それら賑やかなものは一切無かったのが残念。それらも再現されていれば、雰囲気がもっと出ていたのにねー。
ここは入場無料。

続いて、すぐ近くにある、旧偕行社。軍の社交施設だったところです。現在も使用されているところがすごいです。実際、かつてホールとしてダンスパーティーなどで使われていたであろう広い場所は、保育士の卵の若い女性が踊りの練習をしていました。
他に、会議室、師団長室、応接室などを案内してもらって見ました。当時の様子を再現しているようです。ここも入場無料。時間に余裕があるなら、のぞいてみてもいいかも。

御幸町から歩いて、昨日の富田の清水の前を通って、最勝院へ行きました。お寺です、たぶん。でも鳥居もあるし、本殿はお賽銭を入れてドラを鳴らしてなので、神社っぽくもあります。
お寺にあるような鐘もあります。1回だけ、100円で平和を祈ってつくことができるようです。ついている観光客もいました。変な時間に突然鐘が鳴るんですねー、この地域。
手水場の天井に梵字が刻んであるのですが、それは逆向きらしいです。水鏡に映った梵字が、正しい字だそうで。
どっちにしろ凡人には梵字は読めないですけどね。
輪廻塔というのがあって、お賽銭を入れて、願い事をしながら梵字の刻まれた石の円盤を回すものがありました。私は、鐘はさすがにつかなかったけど、輪廻塔は回してみました。
最勝院といえば、五重塔が有名です。中には入れませんが、外観だけ眺めても、きれいな塔ですね。

歩いて土手町の繁華街に戻ります。ゲームセンターをのぞいてみると……伊勢エビキャッチャーってのがあるんですね。本当に生きている伊勢エビをクレーンで掴むらしい。
音ゲーでは、三味線を弾くやつもありますね。津軽三味線だから、というわけではなく、全国的に出回っているのでしょうけどね。最近はゲームセンターも行かないし、事情に疎くなっていますスイマセン。
さすがに歩き通しで疲れたので、ご休憩と甘いモノ補給を兼ねてチェンバロという喫茶店へ。
シナモンティーにシロップを入れて、あと、レアチーズケーキを食べました。ブルーベリーソースが酸っぱくて、青春の味、って感じでした。明るくて、ギャラリーっぽい感じで壁にモダンっぽい絵画や雑貨などが飾られています。BGMとして流れている曲なのでしょうか、CDのケースも掛けられていました。水出しコーヒーを落とすためのフラスコも存在感あるなー。

で、まだ宿に入るまで時間があるので、昨日の天満宮にまた行ってみました。今度は写真を撮ってみました。

天満宮と末社の稲荷神社

天満宮と、左は末社の稲荷神社。

稲荷の社

稲荷の社。左上に写っているのは、絵馬ならぬ絵狐です。九尾の狐ですね。いや、狐モノがいっぱいありますね。これが正しい稲荷社の姿ですか……

天満宮の県特別天然記念物シダレザクラ

県特別天然記念物のシダレザクラ。樹齢500年といわれているそうですが、見ての通り、花はまだ咲いていないようです。

天満宮児童公園、花

天満宮児童公園。一部咲いていた花。白と薄いピンクと、濃いピンクでした。梅、かな?よく分かりません。
天満宮の杜は、さほど大きな森ではないのですが、トビやつがいのキツツキがねぐらにしている、らしいです。
夕方になってきたので、ラーメンを食べて、再び観光館へ。さくら祭り期間中は、6時閉館ではなく、9時までやっているらしいので、おみやげを買いました。蒸しきんつば、さくら&うめのまんじゅう。気になるリンゴ。
荷物の増えたところで、本日の行程も終了。けっきょくここまで毎日、雨にたたられることがなくて、傘を差さずに弘前を歩けて良かったです。


津軽の汁3種、さもだし汁、けの汁、たけの子汁・津軽の昆布巻3種



■【お得な業務用】 これが本物のお揚げの味!お稲荷さんにもどうぞ禅庵 油揚げ(小)



赤リンゴとシナモン風味の紅茶 アップルシナモンティー



青森りんごを贅沢に丸ごと入れて焼いちゃいました♪ほんとうに【気になるりんご2個】丸ごとパイ包み「気になるりんご」りんごのシャキシャキの食感が美味しいぃ!1個ずつ箱に入っているから、贈り物にもピッタリ【2個入】。全国菓子大博覧会「金賞」受賞。賞味期限30日で、日持ちもするので結婚式の引き菓子などにも大人気です♪


【人気ブログランキング】途中ですれ違った人、昨日の巫女さんの一人だったように思うのですが……


メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:東北旅行 - ジャンル:旅行

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