ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

東北の小京都、弘前紀行。1日目

はい。行って参りました。桜の名所としてあまりにも有名な城下町、弘前へ。
弘前へは、中学校の修学旅行で行ったことはあるのですが。今回は主体的に、弘前へ行こうと目的意識を持って行きました。去年は京都へ旅行へ行ったわけですが、その時のことを教訓にして、楽しんでこようと。
朝、早起きして、天気予報を見ると、旅行期間中の弘前は、なんか微妙に雨模様のようです。雨模様と言う言葉は、雨が降りそうな模様、という意味が正しいらしいですが、まさにそんな感じ。降水確率30%から40%くらい……
家を出て、駅近くの有料駐車場に車を停めて、駅へ行くと……
駅が開いていませんでしたorz。開くの6時か……
これが真冬とかだったら悲惨だっただろーなー、と思いつつ、6時になるのを待ち、みどりの窓口で切符を買います。
列車に乗り込み出発して……次のM駅に停車して気付きました。そうです。この駅に車で来れば良かった。そうすれば、列車料金も安く済んだし、田舎だから、駐車場が無料で使えるのではないか……ただ、M駅に停車する特急と停車しない特急があるので、時間帯にもよります。場合によっては、一旦行き過ぎてバスか鈍行列車か何かで戻るというのもアリでしょう。次回から場合によっては参考にしましょう。
いつもとは就寝時間も起床時間も違ったため、寝不足でしたので、列車の中ではかなり寝てました。本当は本でも読んでいこうかと思っていたのですが、無理でした。
途中、違う特急に乗り換えて、駒ヶ岳の威容を望みながら、ほぼお昼に函館到着。海峡線への乗り継ぎには時間があるので、一旦ホームから外に出て時間まで待とうと思いました。切符を買った時には、「外に出るには400円別途かかる」と言われていたのですが……実際、改札の係の人に切符を見せて「外で待ってていいですか?」と聞くと、呆気なく「いいですよ」とのこと。あー、400円無駄に払わなくて済みました。
函館駅は、割と近年駅舎が新しくなったようですが……トイレが、利用者数の割には狭いですね。常にびっちり混んでいて、これじゃ合間を見ての清掃も覚束ないだろうと思いました。また、二階はレストラン街になっているのですが……実際に入っているのは三店舗です。そして、その内の一つが、以前物議をかもした女性専用パスタ店です。今では、女性同伴であれば男性も入れるようですが。あ、もしかしたら時間帯によるのだったかな?実際に現地を見て、これは男性からブーイングが起こるのも当然だと思いました。駅舎内に何十店も飲食店があって、その内の一つが女性専用というならまだしも、二階に三店舗、一階だって喫茶店や駅弁売り場等を含めても五店舗くらいしか無かったです。この内の一つを女性専用にされたら、男性は選択肢が大幅に限られてしまいます。空気読もうよ。
私は、寝不足などのせいもあってあまり体調も良くないので、売店でお茶とチョコレートとキャラメルを買っただけで、海峡線に乗りました。ちなみに北海道側から行くと、木古内駅を過ぎて割とすぐ、一番最初に入るトンネルが、青函トンネルです。
青森県側に出てみると、……小雨が降っているようです。
青森駅に着いてから、普通列車に乗り換えて、午後4時過ぎにようやく弘前到着。幸い、雨はやんでいたので、傘を差さずに歩くことができますが、駅の二階から見えると思っていた岩木山は見えません。弘前ガスの、サッカーボールのピーコック模様を描いた丸いガスタンクは見えましたけど。
歩いてみると……道は狭いですね。車道を歩くときは、本当にどぶ板の上を歩かなければなりません。
街の雰囲気を感じるための散歩を兼ねて適当にぶらつき歩きながら、一番最初に行ったのが、弘前で知らない人はいない、とまで言われているらしいカレー屋、カリ・マハラジャです。
店へ行ってみると……カウンターに、ビンに入った香辛料が40種類ほどズラリと並んでいます。あと、スパイスをひくらしい石臼も。これが壮観。これでも、全部は並んでいないそうです。全部で五十数種類のスパイスを使っているらしいので。アロマとかハーブとかに興味のある人にとっては、こういう葉とか種なんかを見る機会もあるかもしれませんが、カレーを食べるだけの人にとっては、珍しいですからねー。感動でした。しかもこれらスパイス、販売もしているそうです。
注文したのはルーにとろみがあるタイプのチキンカレー。チキンは骨付きでした。ごはんは白米ではなくターメリックライスでした。ご飯とカレールーが別の容器に入って提供されるタイプです。まさに『きいろい媚薬』の世界でした。辛さは普通タイプを頼みましたが、女性やお子様も含めた平均なので、辛さに自信のある人にとっては物足りなく感じるレベルだと思います。あまり辛さは感じませんでしたが、結構汗は出たような気がします。いかにもスパイスの集合体といった感じの独特な味でした。
とりあえず、ホテルにチェックインしてから、再度お出かけ……なのですが、土手町の繁華街は、6時過ぎになったら大部分の店は閉店してしまいます。まあ、田舎ですからね。日が傾いて日没にもなるので、すっかり暗くひっそりしてしまいます。ハーブやアロマのお店もありましたが、やっぱり夕方には閉店しちゃっていました。
まちなか情報センター、本当に町中にあるんですね。何組かの高校生がテーブルで勉強していました。まあ確かに静かで落ち着ける環境のようです。
ルネスアヴェニューものぞいてみました。意外と小さいですね。最初は、そこにあるのを見落として通り過ぎてしまいましたから。
あちこち歩いたのですが、コンビニがあまり見あたらないです。コンビニ密度が低い。
街路樹は、桜のようですが、全然花は咲いていません。蕾でした。別に桜を見に来たわけではないからいいのですが、できれば咲いていてくれた方がラッキーだったのも事実。

途中で見つけたイリゴマ。『ななつのこ』のヒロインみたいな名前です。
イリゴマンション


ホームワークスという雑貨屋さんが近辺に四件くらいありました。人気あるんでしょうね。
ホームワークスという雑貨屋さん



古美術店。この近くに、骨董屋っぽいのが他に二件ほどありました。
古美術こむら



この辺の代官町に、矢川写真館があるはずなのですが、チェックしてくるのを忘れてしまいました。これって、あの、矢川写真館、ですよね?元は下白銀町にあったという……不覚なり。
んで、あちこち歩き回ったので、ご休憩と、甘い物を補充したいということで、名曲喫茶ひまわりに行ってみました。

ひまわりの中にあるケースに入ったもの。
喫茶ひまわり



店内の雰囲気は昭和期をイメージしたものなのか、インターネットにたとえるならシックな黒背景のホームページみたいなものですかね。壁には絵画が飾られていて、あと、レナード・バーンスタインが指揮をしている様子の写真パネルもあったり。BGMは、私の知らない曲もかかっていましたが、モーツアルトの交響曲第40番、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、他にも、曲名は忘れましたが有名なピアノ協奏曲もかかっていました。
とうふチーズケーキとハーブティーをいただきました。とうふチーズケーキは、レアではなく、タルトタイプ、とでもいうべきものでしょうか。おいしかったです。
というわけで一日目終了。


『ウエスト・サイド物語 コレクターズ・エディション』
DVD。ロミオとジュリエットの新翻案。作曲家バーンスタインの代表作。


『ウェスト・サイド・ストーリー』
CD。クラシック音楽としてレニーの代表作を自作自演で聴く。


『ドヴォルザーク:交響曲第9番』
CD。バーンスタインが手兵ニューヨーク・フィルハーモニックを率いて奏でた「新世界交響曲」

その他レナード・バーンスタイン関係


【人気ブログランキング】桜は咲いていなくても、弘前は素敵です。



メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:東北旅行 - ジャンル:旅行

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