以下、買った本と買っていない本があります。いずれもまだ読んでいません。

『魔女誕生 新訂版コナン全集2』ロバート・E・ハワード東京創元社。
まず驚いたのがコレ。『エルリック』の新装版が出ているのはこのブログでも触れていますが、コナンも新装版が出ていたとは。現在第2巻までですね。ただ、既読部分と未読部分の区別がつかないので、買うのはちょっと躊躇があります。本巻に収録されている『ザムボウラの影』なんてのは、タイトルに聞き覚えがあるから、たぶん読んだことがあるはずです。でも、コナンシリーズはもうヒロイックファンタジーの原点ともいえるもので、素晴らしい魅力を持った作品なので、読んでみたいんですけどねぇ。ただでさえエルリックの未読巻を読まなきゃなんないのに、コナンまでとは。翻訳物はなるべく最小限にしたいのですが。ちなみに、特に第1巻は表紙のイラストが超イマイチ不評です。これは買っていません。どうするか迷い中。

『曙光の誓い』花田 一三六中央公論新社。
一度消えかかったこの作者さん、復活してきましたね。『東京九龍城』みたいなハズレでなければいいのですが。これは買いました。著者の簡潔でいてキレのある文章は、それだけでも味わう価値があります。

『暗黒神殿 アルスラーン戦記12』田中 芳樹光文社。
11巻からあまり間をあけずに刊行。それでも角川文庫から出ていた頃からすると間が開きすぎで、読者も正直待ちくたびれているし、作品の方も11巻を読んだ限りではややキレを失いつつあります。それでも、普通のラノベならとっくに見捨てられてシリーズ強制打ち切りのところ、本がでて、続きを読みたい気にさせるのですから、他とは一線を画したシリーズではあります。これも買いました。
ラノベや、読みやすい本や薄い本が多いとはいえ、また未読書が増えてきました。こりゃ、コナンを読む余裕は無いかな?
とりあえず今年も100冊、できれば120冊を目標に読んでいきましょう。
ちなみに去年は125冊読んだことになっています。
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