ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

今年読んだ本、ベスト10を早々に片づけよう。

年末恒例といいますか、やっぱやっておかないと。
現時点では、ラノベを中心に120冊弱の本を今年は読みました。読むの遅いし、大したことないですね。


『マテリアルゴースト』葵せきな
富士見ファンタジア文庫。


『マテリアルゴースト2』葵せきな
富士見ファンタジア文庫。


『マテリアルゴースト 3』葵せきな
富士見ファンタジア文庫。
マテリアルゴーストシリーズは、今年読んだ本の中ではダントツの面白さでした。


『黄昏の刻 5 黄金の旅路』吉村夜
富士見ファンタジア文庫。
先年から続いていたシリーズの最終巻。シリーズ自体名作でした。この巻は特に激しかったです。くじ引きに臨むシーンはマジ泣きしました。


『想いはいつも線香花火〈4〉』一色銀河
電撃文庫。
もうちょっと続いてほしかった気もするけどシリーズ完結巻。ちょっとエッチな感じが良かったです。双子姉妹もかわいかったです。


『世界の中心で、愛をさけぶ』片山恭一
小学館文庫。
私は泣きませんでした。でも、ストーリーが陳腐であっても、丁寧に文章で描写すれば、多くの人の涙を誘うこともできるし、映画化もされるのだということで、色々な意味で勉強になった作品です。


『渋江抽斎』森鴎外
岩波文庫。
まだ読みかけなんですけど、面白いです。ただし、これは小説ではありません。史伝です。小説的面白さを期待して読んだら裏切られますので注意。


『太陽の塔』森見登美彦
新潮文庫。
これはくだらないです。へもい京大生を描いたへもい作品。へもい内容を大層な文体で描いていて、そのギャップを味わう作品です。女優本上まなみさんの巻末解説が良いです。


『阿修羅ガール』舞城王太郎
新潮文庫。
舞城ワールドは独特ですよね。改行は少ないけど、超口語文体で、あっという間に読めます。勢いというか、パワーが凄い。その反面、くどく感じる時もあります。純文学ともエンターテインメントとも言い難い、舞城系としか言いようがない世界。インパクトはあります。


『(骨牌使い)の鏡 (3)』五代ゆう
富士見ファンタジア文庫。
超本格ファンタジー。三巻というより、一作の三分冊です。熱く、激しい。こういう骨太の作品が時々ではあるけど、出現するからこそ、ラノベはやめられないのかも。マスターピースの称号に相応しい傑作。

……とまあ、今年は私の中ではマテゴの一人勝ちという感じですが。
ああ、そういえば某所のレビューも最近書いていません。

【人気ブログランキング】鴎外が全然読み進まない……


メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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