ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


メイド服、巫女衣装で萌える?

高速大容量通信時代。変わる物と変わらない物

こんなニュースを見かけました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060930k0000m040072000c.html
『光通信:世界最速の伝送に成功 NTT
 NTTは29日、1本の光ファイバーで毎秒14テラビット(テラは1兆)のデータを160キロの長距離伝送する実験に成功したと発表した。2時間のハイビジョン映像140本分のデータを1秒間で伝送できる性能で、これまでの世界記録を40%上回った。フランスで開催中のヨーロッパ光通信国際会議で報告した。

 現在の基幹光ネットワークでは、毎秒約1テラビットの容量が実用化されているが、ブロードバンド通信の普及などによって通信量は毎年2倍のペースで増大しており、さらなる大容量化が求められている。

 同社未来ねっと研究所の宮本裕・主幹研究員らは、伝送データを増幅する新型の中継器を開発。1本の光ファイバーで、140チャンネルの信号を同時に送ることに成功した。宮本研究員は「7、8年後には毎秒10テラビットの超大容量光ネットワークが実用化できるだろう」と話した。【西川拓】

毎日新聞 2006年9月29日 19時47分』

どんどん便利になって行くようです。スゴイですね。
ここまで行くと、音楽や動画なんかだってあっという間にダウンロードできちゃったりするんでしょうね。
先日扱った『夏の日の1993』とか『私がオバさんになっても』なんてのは、実店舗じゃなかなか入手できないでしょうが、ネット通販なら今でも割と容易にCDを購入できるでしょう。そして将来的には、CDなんて円盤を買わずに、歌だけをダウンロードして簡単に買えちゃうかな、と。
そうなってくると、今、実店舗で販売されているCDやDVDなんかや、レンタルあたりも、やがて売れなくなるのかな、という気もします。というか、CDあたりは売り上げが減り始めている、なんて噂も耳にします。
確かに、実店舗販売というのは、コストがかかります。
販売員の人件費。販売スペースのコスト、店舗維持管理費、在庫の倉庫代。ついでに言えば店舗までの輸送コストや、CDというものそのものの製作費用もかかります。
これが、ネット上のデータだけでの販売となると、そういうコストを全て超越しちゃうことは、経済に疎い素人の私にも想像できてしまいそうです。
かかる費用は、ネット環境の維持管理費と、ネット環境のハード面での設備費。いずれにせよ、実店舗の場合におけるコストよりは格段に少なくて済みそうです。
実店舗では、CDは売れなくなる日が来る?
もちろん、全く無くなる、ということはまず考えられないでしょうけどね。
本なんかを例に考えると、文字データだけなら、音楽や映像などより遥かに少ない情報量でダウンロードできそうです。でも、そういうデータをパソコン上で読むよりも、実際に紙の本を買って読みたい、という人は絶滅しないでしょう。
私もその一人です。しかも、よほどのことが無い限りは、基本的に古本屋ではなく新刊で買って読みたいものです。
だとすると、どうしてもCDという形のあるものの方がいい、という人もいるでしょう。ジャケットや歌詞カードなどのこだわりもあるかもしれません。
また、根本的な問題ですが、インターネット接続環境に無い人も当然いるでしょう。
だから、CDショップやレンタル屋は、完全に絶滅するというのは考えにくいです。
しかし、CDやDVDの流通する絶対量が減るということは十分に考えられます。
絶滅はしなくても、CD屋やレンタル屋が苦戦するようになるのは、避けられない、かな?とも思います。
そうなってくると、本当に売れ筋の商品しか扱わなくなってくるでしょう。不人気商品を抱え込むと、在庫保管費や運送費が割高になって圧迫しますから。
でも、実店舗というのは、売れ筋商品だけを並べても、売り上げはそれほど伸びません。売れ筋でない商品も、刺身のツマではありませんが、必要です。客は、売れ筋商品を買うためだけに店舗に行くのではなく、選ぶ楽しみ、を味わうためにも行くのです。衝動買いというのもありますしね。品揃えが必要なのです。
この辺は、一応販売士検定三級の資格を持っているがゆえの付け焼き刃知識だったりしますが。
そうなってくると、生き残るCD屋は、体力のある大手チェーンなどに限られてくるのかな、とも思われます。
CD屋が弱肉強食で自然淘汰されて行くと……現在、CDショップの店員とか、運送業とか、CDそのもの(中に入っているデータではなく、ハードとしての円盤)の製作に関わっている人なんかが、将来的に仕事を失う、なんてことになるかもしれません。もちろんその反面高速大容量通信関係の需要ができるのだから、計算上はそれなりに受容されるはずでしょうけどね。
常に移り変わる飛花落葉の世の中の常とはいえ、便利になることが全方向丸く納まることとイコールではないのですね。

もちろん、ここで私がくっちゃべったのは、将来の可能性の一つ。私の拙い想像力、あるいは妄想力の産物です。
高速大容量通信の普及により、世の中どう変わって行き、変わらないものが変わらずに生き残ることができるのでしょうか?


『これで合格!日商検定販売士新3級攻略ガイド』鈴木 豊
商業界。「販売士」検定試験制度が全面改正されたようです。

【人気ブログランキング】音楽も、CDという形で聴きたいです


メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chanteclair.blog48.fc2.com/tb.php/511-180dfb23
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。