ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

伊優勝の2006年FIFAワールドカップドイツ大会の総括。雲で頂上は見えないけど。

イタリア優勝おめでとうございます。フランス準優勝おめでとうございます。
フランスはジダン選手がレッドカードで退場になってしまったようで。そこで運が尽きてしまいましたかね?
1-1。最後はPK戦5-3。

私的には、色々残念な大会でした。
まず、時差があって、試合は夜中。観れません!日本戦だけは無理して観ましたけど。
その日本代表は、一次リーグ敗退。出場32カ国中、4位に相当する成績だそうです。もちろん下から四番目です。残念な成績です。
それが現実だったのでしょうが、マスコミの煽りに騙されて、洗脳されていた自分が悔しいです。
日本が早期敗退したことにより、国内のWカップ熱もやや冷め気味。経済効果はあまり期待できそうにありません。
そして、日本以外も勝ってほしい国がことごとく早期敗退しました。
アジア各国。……日本が敗退したのに他の国が上位進出というのは面白くはないかもしれませんが、次回以降のアジア枠の問題が……ねぇ。純粋なアジアは全部一次敗退で、次回は確実に枠が減りそうで残念。
オーストラリア。ここが上位進出すれば、アジア枠も少しは抵抗できそうだったし、上位進出国に負けたのならば日本代表も少しは溜飲が下りると思ったのですが……ベスト16止まり。
ブラジル。日本は大敗しましたが、王者ブラジルに負けたのなら仕方ないかな、と思っていたのですが……なんとベスト8止まり。ベスト8止まりのチームに大敗した日本代表の立場は全く無くなりました。
最後に、大会とは直接関係無いかもしれませんが、大会が終了する前に中田英寿選手が現役引退を表明。これはショックでした。

結果としては日本は惨敗。そういう意味ではトリノ冬季五輪と同じようなものでしょう。
しかしトリノの時は、出場していたほとんどの選手はベストを尽くして、それでいてメダル1個という結果を残すのがやっとだった、という感じでした。冬季競技は、競技環境や資金面で苦しい中でやりくりしての出場ですし。だから私はベストを尽くして戦っていた選手の姿に感銘を受けましたし、素直に健闘を讃えたいと思いました。勝利至上主義に走って、メダルを取れなければダメ、という考え方には染まりたいとは思いませんでした。
今回のサッカーワールドカップも、基本は同じです。勿論結果は悪いより良い方がいい。でも結果以上にベストを尽くす戦いを見せてほしかったです。世界との実力差を見せつけられたから仕方なかった、という側面はあるにせよ、残念ながらベストを尽くしていたとはちょっと思えませんでした。
別に日の丸を背負っているから結果を出さなければならない、と無用のプレッシャーを選手たちにかけるつもりはありませんが、個々の選手は国のためというよりも自分のために、もっと出せるものがあったのではないかと思うのですよね。
そういう意味ではよく言われる「プロ意識」もまた欠如していたのかもしれません。

でも私は日本の一次リーグ敗退の原因を、プロ意識の欠如だとは思いませんでした。敗因はもっと単純に、選手個々の能力が世界に全く通用しなかったためだと思います。
プロ意識、というのは、要は精神論だと思うのですが、そういうのが勝敗に影響を及ぼすのは、彼我の実力差が無いか、相手の方がちょっと勝っている程度の時だと思うのです。アジアレベルでの戦いでは、プロ意識の差が勝敗に大きな影響を及ぼすでしょう。
でもそのアジア勢が世界相手に全滅した今回の場合は……
確かにプロ意識が十分だったとは言い難いかと思いますが、それが十分だったとしても、勝てていたとはちょっと思えません。

しかしまぁ、世界のトップレベルのサッカーを観ることができる4年に一度のチャンスでしたからね。夜中の放送でほとんど観ることができなかった私ですが、日本が登場した三試合は無理して観ましたし、その中で遥か雲の上の世界のレベルの高さ、ひいては日本サッカーの前途遼遠さが垣間見えた気がします。

ブラジルのロナウジーニョ選手、現在、世界最高の選手と言われていますが、その評判に違わず素晴らしいプレイでした。フランスにはやられてベスト8止まりでしたが、格下日本相手ではきっちり仕事をしていました。鮮やかな2アシストは、色々なイミで溜息が出てしまいました。
オーストラリアとクロアチアも素晴らしいチームだったと思います。少なくとも日本よりは。
他のグループリーグと比較すれば、オーストラリアとクロアチアというのはやや格下でやり易い相手だったはずです。それでも、両国とも鉄壁の守備と鋭い攻撃力で、日本よりはずっと格上でした。日本は、選手も監督も、マスコミもサポーターも、世界との距離感を決定的に誤っていたようです。
まずは日本の実力と世界の実力を、正しく把握するところから始めないと、次へ進めないような気がしてなりません。
世界の強豪国はまずしっかり守っていて、失点が少なかったように思います。だから強豪国同士の対戦だと基本的に点の取り合いではなくロースコアの接戦になります。
それがサッカーという競技。
日本のようにFWの決定力不足だけのせいにして守備をおろそかにしていると、いつまでも世界には追いつけないと思います。

4年後は2010年。南アフリカ共和国で開催されます。史上初、アフリカ大陸を舞台として大会が行われるわけですが……
日本代表はまず、その場へ行けるでしょうか?

出場32カ国の選手の皆様、お疲れ様でした。
2006年ドイツ大会は終わりましたが、もう2010年南ア大会は始まっているのです。

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テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

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