ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


メイド服、巫女衣装で萌える?

ロリ系踊子萌え?……は程々にして丸山健二の壮絶な孤高の世界『虹よ、冒涜の虹よ』

最近はライトノベル関係ばかりの記事を書いているようなこの「ドサ日記」ですが。ラノベが多いのは事実としても、普通の文学作品もちょろっとは読んでいます。
最近ちょろっと見返して気付いたのですが、川端康成の『伊豆の踊子』って、主人公の書生は20歳で、ヒロインの踊子って14歳だったんですね。もっと年下だと思っていた……
犯罪的変態ロリコン踊子に萌え萌えハァハァするのがこの小説の抒情的美しさと相俟って名作と呼ばれる所以だと思っていたのですけど。14歳ならぎりぎり圏外か圏内か、微妙です。
まぁ、この作品ではロリ小娘にハァハァしても、六条御息所が呪い殺したりはしないから安全ですけどね。

で、最近改めて思ったのが、丸山健二氏の『虹よ、冒涜の虹よ』がスゴいということ。
コレ読んだのは去年だったか、一昨年だったか……
読んだ時も凄いと思ったのですが、最近パラパラと見返してみて、改めて凄さに戦いた次第ですよ。
何がスゴいのか?
それはヒミツ。
買って読んでみてくだされ。新潮文庫で上下巻で出ています。ちょっと厚くて大作だから、読むのは大変だとは思いますが。
純文学、にしてある意味ファンタジーでもあります。


『虹よ、冒涜の虹よ〈上〉』丸山健二
新潮文庫。


『虹よ、冒涜の虹よ〈下〉』丸山健二
新潮文庫。

【人気ブログランキング】丸山健二氏は平成時代の「文豪」

メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

コメント

コメントの投稿


トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chanteclair.blog48.fc2.com/tb.php/384-f256ca6e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。