ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

「まるでPLと初出場校の対戦のような、一方的な貫禄勝ち」が2試合のセンバツ高校野球準決勝

人は年をとっていきます。高校に入り、高校を卒業して……いつの間にか甲子園球児たちの年齢を追い越してしまいます。でも、甲子園球児っていつ見ても年上のような雰囲気で見てしまいます。
そんな私も今日から中学生(!?)。追い越したはずの甲子園球児たちより年下になってしまいました……

雨天順延を一日挟んで、本日センバツ甲子園では準決勝2試合が行われました。
ついでに言えば駒大苫小牧では野球部新体制が発表され、香田前監督は顧問に就任しましたが、そちらについては「駒苫を斬る!」の方で詳しく斬りましょうか。

横浜12-4岐阜城北。タイトルの「まるでPLと初出場校の対戦のような、一方的な貫禄勝ち」の『PL』部分を『横浜』と書き換えれば、まさしくこの試合の形容そのまんまです。
この試合では城北の先発投手が誰になるかがまず注目でしたが、雨で一日間があったからか、あるいはウラのウラをかく作戦だったのか、エース尾藤投手でした。
でもやはり連戦の疲れがあったのか、調子はイマイチ。前の早実戦で既に燃えさかっている横浜強力打線にあっさりつかまってしまって残念。ホームランで1点先制されてから、ガタガタ崩れ出すと止まらない病が出てしまいました。
でもやっぱり、横浜の打線は単なる強力打線ではないですね。3回の集中打も、シングルヒットであるべき当たりを好走塁で二塁打にして、二塁打の当たりを三塁打、三塁打の当たりを本塁打にしていました。
そう。先制ホームランは、ランニングホームランだったのです。
この試合が始まる前まで、横浜の打率は.260だったそうです。前の早実戦で数字を稼いでいるはずなのに、この数字?といった感じです。つまりそれだけ1、2回戦は打線が湿って苦しかったということでしょうが、……ここに来て完全にノってきましたね。二番手、三番手投手も容赦なく打ち崩しました。で5回の時点で11-0と圧勝ムード。
尾藤投手の不調はあるにせよ、確かに両チームの力の差は大きかったですね。大量点差になったのは仕方ないのですが、この試合、大差の割にはさほど大味ではなく、後半が面白かったです。
城北の四番手投手として、なんと選手宣誓をしたキャプテンの太田選手が登板。本職のピッチャーではないから走者にモーションを盗まれて走られるなどはありましたが、何故か好投。5イニングちょいくらいを投げて、9回に1点取られただけ。横浜はエース川角投手が後半お疲れ病が出る前にさっさと温存、二番手から四番手まで継投させました。城北打線も意地を見せてリリーフ投手から小刻みに点を返しました。
エースが攻略されてから控え投手を出しても試合の流れを変えるのは難しいですが、城北は太田投手を先発させていたら非常に面白かったかもしれません。
横浜としては完全に想定外でしょうし、太田投手が保たないかな、というくらいに大差がつく前にエースを投入すれば試合の流れを変えることもできていたかも。
とにかく、横浜は強かった。明日は川角投手が行けるところまでいくでしょう。左腕対決が楽しみ。

清峰6-0PL学園。「まるでPLと初出場校の対戦のような、一方的な貫禄勝ち」を絵に描いたような試合内容でした。
あ、まんまPL学園と初出場清峰との対戦でしたね。でも勝敗は逆。初出場清峰が一方的な貫禄勝ちでした。
PL前田投手、ついに打たれてしまいました。まぁPLは後半になると日程が厳しくなるトーナメント山だったので、1枚看板はさすがに厳しかったでしょうか。準々決勝の投球内容からして、先のことを心配していたのですが、その懸念が当たってしまいました。初戦の真岡工業戦は大差がついたのだし、せめて後半に前田投手を温存しておけば……と思えてなりません。エースで4番打者で走塁でも頑張って……やはり一人のスター選手に頼り過ぎでは夏は厳しいでしょう。せめて打線が奮起して前田投手の打順を8番くらいにさせてあげたいところです。
そのPL打線といえば、ここまでは少ないチャンスを確実にモノにして勝ち上がってきました。が……清峰戦ではそのチャンスすらほとんど作れなかったですね。
清峰有迫投手は、四死球またはヒットで走者は出すけどそこから粘る投球で勝ち上がってきました。1、2回戦は四死球で走者を出すなどして、なんか危なっかしいなーと思っていたのですが……それが、準々決勝と準決勝ではヒットも四死球も散発程度にしか出していなかったはずです。
打線の援護も力強いですね。先制、中押し、ダメ押し、KO。文句のつけどころ無いです。まさかPLがここまで投打共に何もできないまま完敗してしまうとは……(清峰にとって)まさに「まるでPLと初出場校の対戦のような、一方的な貫禄勝ち」でした。
今回も清峰は大物喰い。もう既に清峰自身が自信を身につけ強豪校の風格を漂わせている感じですね。

明日の決勝戦は横浜(神奈川)-清峰(長崎)
横浜の場合は1、2回戦はダメダメだった打線が準々決勝以降蘇って圧倒的な強さを発揮し始めました。清峰は1、2回戦いっぱいいっぱいだったエースが準々決勝以降生まれ変わったかのごとき好投。この両者の対決が面白そうです。有迫投手も、今日のところは疲れている様子もなかったですし、有迫投手の1枚看板のチームというわけでもないですし。
あと1試合。楽しみです。
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