ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

気分は修学旅行の京都道中記(1)

行って来ました。念願の京都旅行。せっかくなので、その道中記をブログに書き散らそうかと。これから旅行に行きたいという人にとっては、やってはいけない見本になるかも。

出発当日はきちんと早起きして、空港へ。地元の天気は晴れ、気温は-5度だから、そんなに寒くはないはずですが、風はちょっと冷たかったです。
航空チケットはインターネットで予約してコンビニで支払いも済ませていますから、問題なく受け取りました。金属探知器でキンコン引っかかりました。ベルトと靴の中敷きがまずかったようです。それとカバンの中のペットボトルも検閲対象らしいです。普段飛行機乗らないから全然知りませんでしたよ。簡単な機械にペットボトル載せて、ランプがついたらOK。要は、中にガソリンのような危険物が入っていないか成分をハイテク検査しているんですな。……てかカバンの中に他にも引っかかりそうな物、いっぱいあったんですけど、そちらはいいんですか?鍵とか、小さいスプレー缶とか……
ちょっと時間があるからお土産売り場をのぞいてみると……売られているじゃないですか、ジンギスカンキャラメル。しかも「大人気!」とか「売れてます!」なんて札まで付けられています。本当にそれでいいのでしょうか?
飛行機に乗り込んで、座席下に救命胴衣があるのを確認して、いよいよ離陸。
別に飛行機に乗るの初めてではないのですが、離陸する際の不安と期待の入り交じった高揚感。なんといいますか、何度味わってもいいものです。こういう感覚って、日常生活の中では進学の時くらいしか経験する機会ってなかなか無いですから。
離陸後、機体が傾くたびに窓から見える地上の風景。これもまた日常生活の中では見ることの無いもの。
さっきから自分、飛行機に乗っただけで子供みたいに喜んで、客観的にみたらバカっぽいですね。
すっかり修学旅行気分です。
で、とりあえず乗り継ぎのため東京羽田着ですが、飛行機の窓から地上の東京の風景を俯瞰しての感想一言。
「白っ!」
よりによってセンター試験の日に降った雪で東京がこんなに白くなるなんて……
羽田空港では、そんなに乗り継ぎ時間に余裕があるわけではないので、急ぎ足で搭乗口を移動です。ですが肝心の大阪伊丹行きは機体整備に時間がかかり、20分くらい出発が遅れました。そんなに急ぐ必要なかったじゃん……と、どっと疲れが……
伊丹行きの便に乗って初めて気付いたことが……最初に乗った地元→羽田の便では、英語のアナウンスが無かったのです。乗客名簿で外人が乗っていないと分かるからなのでしょうが、やっぱ地元は田舎なんだなぁと、変なところで実感させられました。それでも地元→羽田便では、若くて結構きれいな客室乗務員さんが多かったです。羽田→伊丹便ではベテランの方が多かったです。
出発が20分遅れだから到着も……と思ったら何故か到着はほぼ定刻!だから当然「遅れましたことをお詫びします」というアナウンスもありませんでした。もしかして……遅れを取り戻すためにとばした?JR某日本じゃあるまいし……でも飛行機は飛んでいる最中に脱線することはないからいいのかな?
伊丹空港に着いて、当初はここから電車で行こうと漠然と考えていました。でもどこから乗ればいいのかも分からない。阪急蛍池駅が一番近いはずだけど、そこまでどう行けばいいかも分からない……そこで目に入ったのがリムジンバス。京都駅まで直通で行けるバスもあるじゃないですか。電車だとずっと立って行かないとならないだろうし、途中の乗り換えも面倒なので、バス即決です。伊丹空港→京都駅1280円。所要時間は55分というから、まあ想定内ですね。
ちなみにタクシー乗り場には、アカデミー賞授賞式に出席するセレブな女優が乗り付けて来る、冗談のように長い黒塗り高級外車が客待ちしていました。ああいう車、ある所にはあるんですね……私も一度運転してみたいですわ。二種免許を持っていなくても、客さえ乗せなければ運転できるはずですよね?
バスに乗り込み、座る時に上の荷物を載せる棚に頭をぶつけながらも、出発。バスなら周囲の風景を眺めることができるってのもいいですね。瓦屋根の家が多いですね。新しい家も瓦(あるいは瓦の形をした何かの材質のモノ)の屋根なのでビックリです。
そうこうしているうちに、左手に異様な形の巨大モニュメントが……!
「芸術は、爆発だ」
の岡本太郎氏の作品、太陽の塔です。
おお!太陽の塔も時間があれば見に行きたかったのですけど、スケジュールの都合から無理ということで諦めていたのですが、まさかこんな所で見ることができるとは、嬉しい想定外でした。
降りる時にもまた荷物を載せる棚に頭をぶつけつつも(学習しようよ、自分…)、無事に京都駅到着です。次にどちらへ行くべきか見定めていると、……お婆さんに道を尋ねられてしまいました。いや、そりゃ「私は観光客です」とフダをぶら下げて歩いているわけじゃないから外見だけじゃ分からないだろうけど、よりによって北海道から来た右も左も分からない観光客に道を聞かれてもねぇ……
朝からずっと移動してきて、この時点で既に3時くらいです。疲れてもいるし3時のおやつに甘い物が欲しい、ということで向かった先は……
茶寮都路里伊勢丹店。京都ファンなら誰でも知っているというくらい有名な所です。本店は入店待ちの長い行列ができる程混んでいて、通行人から白い目で見られるけど、伊勢丹店はそんなに混んでいない、と聞いていました。行ってみると……
並んでるやないですか!
構造上、通行人に白眼視されることはなさそうですが、「15分待ち」「30分待ち」「45分待ち」まで立て札があったので、それくらい長蛇の列になるケースもある、ということでしょう……おそるべし、都路里……
並ぶのはイヤだなー、とは思いましたが、せっかく北海道から来てちょっと並ぶのを億劫がっていたのでは何もできないと思い直し、列の最後尾にくっつきました。旅の恥はかき捨て根性です。幸い、そんなに長い列ではなく、5~10分の間くらい待たされただけで入店できました。さっさと一番高いパフェを食べて、次は京都タワー。京都は周りを山に囲まれている地形だということがよく分かります。市内を歩いていても、ビルに囲まれていて周囲は全く見えないのですが、山際には大きな寺社仏閣がいくつもあって、やはり京都なんだなーと感心。
タワーを降りた後は、甘い物を食べた後の運動も兼ねて、京都の古い町並みを歩いて散策です。
まぁ最初に思ったことは「道が狭い!」。狭いだけならまだしも、そこを車が通るわけですよ。私は4回くらいひかれそうになりました。
狭い路地に、比喩ではなく文字通り建物が軒を連ねています。「扇子屋」とか「袈裟屋」とか「木彫細工屋」とかいったピンポイントな職人の工房がいくつもあって、まさに異世界ファンタジーの街に迷い込んだ感じです。どこからともなく漂ってくる生活雑排水臭が臨場感たっぷりですし。
歩いていての感想は「寒い!」につきます。京都の気温はプラスの7度くらいというから、地元よりは10度以上温かいはずなのですが……風が冷たくて、体感的には地元と同じくらい寒く感じました。
あとはタクシーに乗って、予約してあったビジネスホテルへ。何故市内中心部からやや離れたそこに宿を定めたかというと、行ってみたいラーメン店があったからです。そのためだけに、ラーメン屋から近い宿を取ったのです。荷物を置いて一休みしてから、徒歩でラーメン屋を目指しました。さんざん迷い歩いて辿り着いてみると……
「臨時休業」
でした。スケジュールの都合上、明日、明後日に行くこともできません。もう無理ですorz。
しょーがないから、近くの別のラーメン屋で腹ごしらえすることにしました。元々のラーメンの味自体はまぁまぁでしたが……ここでまた問題が発生。
ボーッとしていた私は一味唐辛子をドバッと瓶の5分の4くらいラーメンの中にぶちまけてしまう、という大失態を演じてしまいます。
ま、まさかギャグマンガのキャラみたいなことをやらかす人が現実に実在しているとは思いもしませんでした(他人事口調)。……でもスープまで全部飲み干しました。さほど辛くはなかったです。
……というわけで、初日は終了。なんだかんだでムダに歩きまくりました。歩きすぎたせいで靴下が破れてしまうというオマケまでついてしまいました。
初日からこんなにトラブってテンパって、無事に帰れるのでしょうか?

2日目以降の旅行記は後日アップです。

『芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録』
小学館文庫。岡本太郎節が爆発!?

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メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:京都・奈良 - ジャンル:旅行

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