ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

地球は水の惑星

環境省が、「最もきれいだった河川」というのを発表したと、朝からラジオで言っていたので、気になって、環境省のホームページをのぞいてみました。
平成15年度の測定できれいだった1位は北海道の斜里川と青森県の駒込川。その他上位に北海道や東北の川がランクイン。ワーストは……名前は出しませんが、関東と近畿の川が多いようです。
上位の川はいずれも、水質汚濁の指標である生物化学的酸素要求量が、平均値(1リットル当たり)で0・5ミリグラム以下だったそうです。
え?0・5以下?
その「以下」というのが微妙。0.49999999かもしれないし、0.00000001かもしれない。まぁ、そこまで低い生物化学的酸素要求量を正確に測定するのは難しいのは分かりますが。
川の類型ごとに、環境基準を達成しているかどうかというと、北海道についていえば、観測地点60箇所くらいの中で、3箇所が超過していました。札幌近郊が2箇所だけど、ド田舎が1箇所ありました。
原因はアレですね。アレ以外に考えられません。はっきりと書くのは避けますが。
地下水の硝酸性窒素や亜硝酸性窒素汚染と同じ原因でしょう。

それでも北海道は水がきれいなんだと改めて思い知りました。
これが東京都だと、ざっと見で3~4割くらい、大阪府だとざっと見で5割くらいは環境基準超過しています。
ああ、それが現実なんだなぁ。
川の生物化学的酸素要求量の平均値が10以上のところが何カ所もあるなんて……そりゃー短い川の自然浄化力では追いつけそうにないですわ。

なにげなく生活の中で水を使っていますけど、それは地球環境に直結しているのだと、改めて認識し、水を大切にしたいと思いました。

『環境白書〈平成17年版〉』
環境省編集。大型本。「脱温暖化―“人”と“しくみ”づくりで築く新時代」が副題。環境問題には、身近なところから一般人も取り組んで行けるのです。

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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

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生物化学的酸素要求量について

生物化学的酸素要求量生物化学的酸素要求量(せいぶつかがくてきさんそようきゅうりょう、BOD, Biochemical Oxygen Demand)は、水中の有機物が微生物の働きによって分解されるのに要した酸素の量で示した水質の指標。単位は mg/L。水質が悪い(有機物が多い)ほどBODは高

  • 2007/02/11(日) 09:47:00 |
  • 水関連いろいろ記述
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