ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

二千年後のうな重

先日は桐原いづみ絵師のイラストで白華のことを想いましたが、その桐原いづみ絵師の初の単行本『ひとひら(1)』が天華のあとがきにも書いてあったので、買って読んでみました。
私がマンガ買うのは珍しいですが、絵はかわいいし、ストーリーも面白かったので次巻以降も買ってもいいかな、と……
で、本の最後にオマケの4コママンガがあって、その中のネタの一つ(の中のセリフ)が心に引っかかったのでした。

いわく
「日本では貯金で百万を倍にしようとすると二千年かかるらしいよ」

まずその元手の百万をどうやって用意するのかというツッコミどころがあるのですが、本題ではないのでスルっとスルーしましょう。
二千年。
複利方式で実際に計算したわけではないけど、まぁ今の利率ならそれくらいは楽にかかるでしょうね。二千年後、生きていたら二百万円が手に入ります。オメデトウ。

でも、二千年後の貨幣価値、今と同じをキープできているでしょうか?
たとえば今、百万あればうな重何杯食べられるでしょうか?
じゃあ二千年後、二百万あればその倍のうな重を食べられるでしょうか?
つまり、うな重一杯の金額は、二千年後も値上げされずに今と同じを維持しているでしょうか?
まーそりゃ、生態のあまりよく分かっていないウナギの研究が進み、大量養殖なんぞが可能になって、まるで胡蝶蘭のように希少価値が減って劇的に金銭価値が下がるなんてことがあったら、もう予測はつかないかもしれませんが。
それ以前に丼物そのものの金額がもう現在の基準では測れないでしょうね。

要は単純な話。金利と物価上昇率の比較で済むこと。
金利<物価上昇率だったら、二千年も頑張って倍にしても虚しいだけですわ。
貯金なんてしてないで、パァっと使っちゃいましょう。うな重食べましょう!

そもそも二千年後に、ちゃんとうな重というものが文化として残っているかどうか。


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