ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

ボクシング。内藤×亀田

本日、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が行われました。
世間的にも注目度の高かった一戦です。
内藤大助選手対亀田興毅選手。
結果は3-0の判定で亀田選手が勝って王座奪取です。おめでとうございます。

結果は結果ですが、どちらかというと背景の方が興味深い一戦でした。
亀田選手、というより亀田家がいわゆるヒールですので、日本国内では内藤選手を応援する声が大きかったような。
でも外国では亀田優位と見ていたようです。その通りの結果となり、やっぱり客観的な目は強いと感心。実際、判定ではあるけど亀田選手の完勝だったように思います。
私としては、決して亀田選手も嫌いではないのですがね。ヒールだって必要でしょうし。決して口ばかりではなく、ちゃんと才能と努力によって世界戦を戦って良い勝負ができるくらいまでの地位を築いているわけですし。
ただ、私個人としては、同じ北海道出身ということもあり、内藤選手の方を応援していましたけどね。対戦相手が内藤選手でなければ、亀田選手の方を応援していたかも。

テレビ放送の中でも再三言及されていましたが、かつての辰吉×薬師寺戦に匹敵するほどの注目度でした。
辰吉×薬師寺戦は、両者共に世界王者ということで、試合内容もそれに相応しく白熱しました。かなり興奮、感動しました。
今回の試合は、個人的にはその時ほどではなかったです。割と冷静に観て、まあ普通に良い試合だったとは思います。
内藤選手は年齢的にいって、もう引退でしょうか。今後はタレントとして活躍するのでしょうか。
亀田選手は、王座は取ったけど、今後の防衛戦はかなり厳しいものになりそうです。
いずれにせよ、一大イベントが終わり、観る側としてもほっとした感じです。

キーワード:亀田

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テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

富士見ファンタジア長編小説大賞を振り返る。第七回

えーまず最初に過去記事の続報から。記事を書いてから時間が経っているので、そんなのが必要になった陥穽です。
冴木忍さんの打ち切りっぽかった聖竜伝、続編が出ているようですね。真聖竜伝として。

『真・聖竜伝1』
富士見ファンタジア文庫。Amazon.co.jp
これが出たのが5月。11月には二巻も出ています。本屋で全く実物を見かけないから、出版されていること自体気付きませんでした。それだけ、富士見ファンタジア自体が一部の人気作を除いて全体的に斜陽なんでしょうけど。
私は今後冴木先生の著作を読むことは無いとは思いますが、かつては良く読んだ作家さんですし、人生に必要なことは冴木作品から学んだといっても過言ではないくらいですので、富士見から消えて欲しくはないです。続編が出て安心しました。

さて本題の第七回。
大賞なし。正直言って、振り返ってみれば一番不作の回だったようです。
桜井牧『月王』佳作。
和風ファンタジー。ヒロインが、ルックス的にブサイク、だけど心がきれい、という設定は斬新でした。そしてイラストが、そのヒロインを上手い具合にごまかして(?)、美麗なイラストとなっていました。かなりの力作です。単発ものとして良作。
しばらく後に、玻璃の惑星をファンタジアから出します。これはSFですが、美しい世界観で描かれた良作です。欠点はあるのですが。単発物として印象的でした。
その後は新書で銀砂の月・坤の群青―癒し神の章、という作品を上梓しています。現代物の伝奇異能バトルですが、植物の力を使う、というのが良いところ。ただし、作品自体はかなり地味で、ヒロインも年配ということになります。イラストは著名な人を起用しているのですが、続編の出る気配はありません。
著者はどうも時代小説を書きたいらしく、書いて公募に出しては落選している、という感じらしいです。
世界観描写の優れた作家なので、時代が合うのかどうか分かりませんが、異世界ファンタジーなどより現代学園ギャグコメディーなどがウケる現代ラノベにあっては、あまり需要は無いのかも。

対馬正治『異相界の凶獣―エルネミアの棺』佳作
一見すると普通の異世界ファンタジーのように見えます。確かにそうです。が、ラストの部分で怪獣映画とのミックスというべき描写が出てきます。そのミックスというアイディアと迫力が評価されての受賞のようです。
前半の展開などは、王道といってもいいようなオーソドックスぶりなのです。その分、文章のややぎこちなさなど、大賞に届かず佳作にとどまったという完成度不足もありますが、充分楽しめる作品です。
その後、疑似人間メルティアシリーズが、全5巻刊行されます。異世界ファンタジーなのですが、やはり怪獣映画ばりの巨大化と戦闘がウリとなるシリーズです。ただそういうシーンだけでなく、キャラ同士の葛藤であるとか、異世界の設定部分、ゲストのネタ盛り込みなど、随所に良い部分があり、順調なシリーズだったと思います。
順調だったと思ったためか、作者さんは脱サラして専業作家になったそうですが。
次は、Dカップに紅蓮の猟魔士で出ますが、連載権は得られず。本作はいちおう単行本化もされましたが、出来はいまいち。二巻で打ち切りとなりました。
その後ファミ通でサンプル・ジェミニ―天翔る戦女神が出ました。これが非常に良い作品だったのですが……作者の知名度不足のせいか、あるいは書けなかったためか、残念ながら続編は出ていません。
そして2001年のこの作品以降、本は出ていないようです。
そういうことであとの活動については、作者さんの公式ホームページで確認していただくしかないです。
七回の作家さんは、お二方とも雌伏期間が長いようですが、いつかは復活してほしいです。


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テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

富士見ファンタジア長編小説大賞を振り返る。第六回

大賞。『風の白猿神 神々の砂漠』滝川羊
ここまできて、富士見では尖った作品は準入選以下で、しっかりした骨太の作品は大賞ということになったようです。たぶん。
いちおう異世界ファンタジーなのですが、シンプルな剣と魔法ではなく、メカが出てきます。そういう意味ではSFかもですが、でもSFとは言い難い。
舞台は、サブタイトルにあるように砂漠。
なんというか、本当に世界観が独特なものがある。ラピュタ的と評されるようです。イラストはいのまたむつみ。大物起用ですから、めったに出ない大賞ということで気合いの入りようが分かります。
キャラも多数登場するのですが、それぞれ個性的でした。特に陰険な艦長が良かったです。
そんな中で主人公とヒロインというしっかりした軸があって、ぶれませんでした。
長所は、一に世界観、二にキャラ。短所は、なんといってもストーリー。流れが悪いわけではありません。
そもそも応募作の時点で、終わっていなかったらしいです。
本作品。一巻で終わっていません。明らかに続きがある。普通は、一巻は一巻できちんと終わった上で続刊も、という形なのですが。
本書が出たのは95年。その後、2000年前後だかのドラマガで、続編を執筆中という情報があったらしいのですが、……それとても現在2009年から見たら時効でしょう。
もう、いかにファンが続編を待っていても無理でしょうね。若い読者が第一巻を知らないですから。

佳作『海賊船ガルフストリーム』なつみどり
現在のペンネームは漢字で夏緑です。
こちらも異世界ファンタジー。タイトル通り海賊船が舞台。ヴァイキング的ではありますが、殺伐とはしておらず、どちらかというとイラストもあいまってほのぼの。中身は恋ですし。
で、富士見ファンタジアはこの一冊きりでしょうか。
作者は大学院卒で免疫学専攻だかで、要は科学に強い。この後、科学ネタを活かした活躍をします。
ファミ通文庫でタロット探偵MIKUシリーズ。推理物。タロットが出てきますが、やはり科学ネタも登場。それでいてラノベらしい萌え要素なんかもありの、良い作品でした。ただし、ちゃんと終わってはいないはず。
富士見ミステリー文庫では理央の科学捜査ファイルシリーズ。これはもうサブタイトル通り、科学ネタオンパレード。
ファミ通で出した白隼のエルフリード―ヴェルダ・サーガなんかはデビュー作のようなしっかりした異世界ファンタジーなのですが、人気は出なかったのか続編は出ず。
MFでは葉緑宇宙艦テラリウムシリーズ。SFです。やはり科学ネタが強い。それでいて貧乳とか萌え系ネタも盛り込んでいるので強い。
たぶんラノベとして人気を博しているのはMFのぷいぷいシリーズでしょうか。萌えをストレートで描いているから、かな、たぶん。
大きく分けると、タロットとか風水のような占いネタ、科学ネタ、萌えネタを使っての、異世界ファンタジー、SF、現代ミステリーなどなど。
他にも、漫画シナリオや、免疫学関係の専門書、経済学関係の専門書を共著で、など幅広く活躍しています。今後も活躍するでしょう。
まあ、富士見でよく発掘したものです。でも一冊だけでファンタジアから手放してしまったので、先見の明があったといえるのかどうか。

川口大介『そんな血を引く戦士たち』特別賞。
ネタ系。といっては失礼かもですが、そういうコメディ。お好み焼きの美少女化というけっこう斬新なことをやっています。
その後、ノベライズを一冊出して、消えてしまいますが……
ドラゴンカップで『拝啓、姉上さま』で連載を獲得して復活します。
でもこれも、一発ネタだったので得票できたという感じもします。長編一冊と短編二冊がシリーズで出ているようです。短編はコメディーっぽく、長編はシリアス。なんか、ヒキはつくっていました。
今後また二度目の復活できる機会があるのか、期待しています。

南房秀久『黄金の鹿の騎士団』最終選考
この人は以前にも最終選考に残ったことがあり、それなりにハイレベルな作品を量産できるということを評価されての合わせ技一本のようなデビューです。
デビュー作は異世界ファンタジーですが、ノリが完全にスポ根です。そういう意味では、富士見らしい独特さのある作品でした。
その後月蝕記列伝が、シリーズとして長く続きます。ミステリー文庫でも長く続くシリーズを書いたり、長いシリーズを得意とします。
トリシア先生シリーズを何冊かファンタジアで出したのですが、そこからあまり名前を見かけなくなってしまいます。
フリッカー・エンジェルズシリーズとかナインテイルズシリーズとかもあるのですが、さほど話題とはなっていなかった様子。あと、角川スニーカーにも進出しているようです。
いずれにせよ、ファンタジアというステージにおいては、第六回出身の中では一番活躍した人です。
で、実は児童文学の方に進出していて、トリシア先生シリーズはそちらでバリバリ続いていました。そして、児童書の方でスレイヤーズなんか書いているようです。
なんというか、ラノベ読者を萌えさせる質はともかく、量産がきくようですので、そこは確かに強いです。スレイヤーズも含めて、児童書の方で今後も活躍を期待したいです。

こうして見てみると、……育たなかった作家もいるのは仕方ないですが、良い作家も輩出した第六回でした。でも活躍の場がファンタジア以外に移っちゃっているのですが。


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全日本大学駅伝、日大が優勝。さて次回の箱根は? と、雑記。

なんか、もう次の箱根を気にする季節になってきました。早いものです。
全日本大学駅伝が行われて、日大がダニエル選手の激走もあって優勝だということで、おめでとうございます。
ちなみに駒大は宇賀地選手は頑張ったものの、星選手が残念ながらブレーキとなり7位。シード落ちの憂き目となりました。
出雲でもシード落ちしたし、今年の正月は箱根でも屈辱のシード落ちだったので、全部シード権無くしてゼロから再出発です。
箱根の予選会では貫禄を見せて一位だったのですけどねえ。
私も、今の四年生世代くらいまでしか、名前を知っている選手もいないんですよね。良い選手が少なくなったのか。
来春の箱根本番で捲土重来を期待しています。

こっちのブログはあまり更新しなくなったので、最近の出来事で気になったことをつらつら列挙だけしておきます。
プロ野球日本シリーズは、ダルビッシュ投手が復活した日本ハムファイターズが勝って1勝1敗。戦力的には巨人の方が強そうだけど、札幌ドームに戻ってきて梨田監督胴上げしてほしいです。

落語家の5代目三遊亭円楽さんが亡くなられました。
星の王子様はネタじゃなくて、本当に長身でイケメンでした。
馬ネタと若竹借金ネタは有名で私も知っていますけど。
最近はテレビ自体を観ないので笑点も観ていませんが、いつ観ても楽しめる良い番組です。
円楽さんが司会を初めて数年後くらいから観始めた番組でしたので、20年以上観ていることになります。

今朝、北海道では雪が降りました。窓を開けてみたらつもっていて、一面の銀世界でした。
明日明後日も降りそうです。
車に乗る方は、スタッドレスタイヤに交換しておきましょう。

私は楽天のポータルサイトを利用していまして、ニュース速報なんかもそこで観ます。
ニュースのページを開くと、最近、左上にニチブンの宣伝が頻繁に出ます。
それはともかく、最近は、小説もメール応募できるような賞もふえたと思います。ダヴィンチとかスクエニとか。将来的にはメール応募が主流になる、というケースもありうるかも。


メイド服、巫女衣装で萌える?

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