ドサ日記 雑草帝国の辺境

都会人もすなるブログといふものを、田舎者もしてみむとてするなり。

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メイド服、巫女衣装で萌える?

麻生総理からの挑戦。この漢字読めますか?

参議院予算委員会で、麻生総理が民主党議員から漢字テストを突き付けられました。
麻生総理が自らの文章の中で使った漢字ですが、本当に読めるのか。本人は読めると言い張っていたそうです。
というわけで、民主党議員に出された12問をここに載せてみます。
就中
唯々諾々
揶揄
畢竟
叱咤激励
中興の祖
窶し
朝令暮改
愚弄
合従連衡
乾坤一擲
面目躍如

……どうでしょうか?読めましたか?意味は分かりますか?
麻生総理本人のコメントでは、窶しは難しいが、他のやつは、国会議員なら普通に読めるレベル、だそうです。
私は……確かに窶しは、いきなり出されると読めないですね。やつし、という読みさえ分かれば、意味は分かります。
他の漢字は読めるし、意味も分かります。辞書的な意味を書け、と言われるとちょっと難しいですが、ニュアンスとしてなら。
ちなみに漢字読みの答え。意味はご自分で辞書で調べてください。
なかんずく
いいだくだく
やゆ
ひっきょう
しったげきれい
ちゅうこうのそ
やつし
ちょうれいぼかい
ぐろう
がっしょうれんこう
けんこんいってき
めんもくやくじょ (めんぼくやくじょ、とも読む)

キーワード:辞書

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メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:麻生太郎 - ジャンル:政治・経済

富士見ファンタジア長編小説大賞を振り返る。第一回

今年の1月に、第20回の富士見ファンタジア受賞作が出版されます。
ここ20年、ラノベを引っ張ってきて、特に前半の10年は他の公募が遅れたこともあって、この賞からラノベ業界を代表する書き手がどんどん出ました。
ただまあ、時代の流れといいますか、私個人的にもラノベを区切りのいいところで卒業したいというのもあり、また、富士見自体も他のレーベルに押されて昔のような勢いが無くなったということもあります。
そこで、20回作品が出たということで、今までお世話になった富士見へのオマージュという意味も含めてですが、あの人は今、富士見ファンタジアからデビューした作家がどうなっているかの出欠確認点呼をしてみようかと。
私的には卒業論文という位置づけです。

第1回。
応募総数は120作くらいだったはず。今から考えたら少ないですね。そもそも当時、ラノベの新人賞自体が無かったはずなのに、それでも少なかった。周知されていなかった、自分が作家になるチャンスがある、という発想すら無かったのでしょう。最盛期のファンタジアでは1000以上の作品が集まったようですから、10分の1くらいなのですが、その中から、その後の富士見を支える、というかラノベ業界の方向性を決定づける人材が出たというのはすごいことです。というか、この時代は編集部も、新人をきちんと大事に育てた、ということもあると思いますが。

リュカオーン。
準入選作。大賞無しで、準入選が二作という内の一作ですし、その後のファンタジア大賞では大賞はめったに出ず、実質準入選がほぼ最高賞に近い、という実体を考慮すれば、きわめて高い評価だったのです。イラストも天野喜孝がつくという奮発ぶり。でも一発屋でいきなり消えてしまいました。
準入選の二作は、重のリュカオーンと軽のスレイヤーズといわれましたが、リュカオーンの方が第二作すら出ずに消えてしまったのは残念です。第一回受賞者の作品がちょっとくらい売れ行き思わしくなかったからといってすぐに切るとは思えませんので、売れ行きはそこそこだったけど作者が良い第二作を書くことができなかった、ということでしょう。あーでも、第三回とかの時点で、売れてないだけで切っている作家もいたから、もしかしたらわからないかな。
もう一方のスレイヤーズが、順調に続編も出て、売れて、アニメ化もされて、ラノベの方向性を決定づける作品になったのと対照的です。
歴史にイフは無いとはいえ、もし、リュカオーンの続編かあるいは新作が出ていたならば、ラノベの流れはちょっとくらいは変わっていたかもしれません。まあ、水が低い方に流れるように、いずれは軽のほうに行ったんでしょうけどね。
ただ、一発で終わったとはいえ、リュカオーン自体は作品としてとても良かったです。昨今は軽いものばかりですが、しっかり骨太で、読み応えのある作品でした。

神坂一。スレイヤーズ
これについては説明不要なのでは。ラノベの原点というか原典ともいうべき作品。最近も、リバイバル新装出版されています。
確かにとても面白いです。ただ、外伝すぺしゃるなどは長く続き過ぎて、昔から読んでいた人はどこかで飽きて切っている人も多いのではないかと。私は第30巻まで読んできりのいいところでやめました。ちょっと遅かったと思っています。
スレイヤーズすぺしゃるの方は現在もまだ続いているみたいですし、富士見の看板の中の看板という作品なので、この作者は今後も消えずに残ると思います。大ヒットを飛ばすことはないでしょうが、そこそこまとまった良作シリーズはコンスタントに出すと思われますので、ある程度安心して買う買わないの判断ができそうです。
ただ、他のレーベルで出すとは思えません。富士見かスニーカーでしょう。
スレイヤーズが代表作であるのは間違いありません。
でも長く続き過ぎて平均評価を落としてしまったスレイヤーズですが、むしろ短い巻数でしっかりまとまっているロストユニバースや日帰りクエストの方を高く評価するファンもいると思います。私も、平均点でいえばロストや日帰りの方が良いと思っています。
果たして、すぺしゃるっていつ終わるのか。終わるときが富士見の終わる時、という気もしなくはありませんよ。

冴木忍。幻想封歌
佳作受賞。ただしその作品でデビューしたのはなく、雑誌デビューは銀の魔女。文庫本デビューが幻想封歌。いずれにせよメルヴィ&カシムシリーズです。
富士見とスニーカーで多数のシリーズを抱えた人気作家でした。
代表作は何かというと、結構意見が分かれるかもしれません。
ファンの間で人気が高いのは道士リジィオシリーズあたりでしょうか。
一般的には卵王子カイルロッドの苦難シリーズ。全9巻とボリュームもありますし、内容もかなり印象的です。
個人的には風の歌星の道の本編二巻と外伝まで、というのも代表作といっても良いほどの名作だったと思います。
とにかく、初期のラノベ界を牽引した人であることは間違いありません。どの作品にも面白さ、せつなさ、やさしさに溢れていました。
基本的にどの作品も異世界ファンタジーです。現代ものの妖怪寺縁起シリーズとか最後SFっぽくなる星の大地シリーズとかもありましたが。
ただ、この作家のピークはデビュー10年くらいまで、だったかなと思います。
2000年くらいまではまあ良かったのですが、2001年くらいからは、なんとなくイマイチという感じです。
2000年に、メルヴィカシムとリジィオの新刊が出て、で、シリーズがきっちり完結していない中でもう続刊が出なくなってしまいました。
また、この頃からラノベ業界においては異世界ファンタジーよりも現代学園モノが強くなり始めた頃だったはずです。冴木作品はバリバリ異世界ファンタジーで、ちょっと主力からズレ始めた感じでした。
天高く、雲は流れシリーズが続いていましたが、このシリーズ、どうもカイルロッドの焼き直し的なイメージもありまして、ちょっと途中からだれてきたというか、飽きてきてしまった部分もあります。差別や偏見などといったテーマもあったようですが……
非常に作者らしい、というか個性的というか、作者の作風というのがしっかりあるのですが、読者がそれに慣れてしまうと、もう新しい発見が無くなってしまうわけです。たとえば空みて歩こうシリーズは、風の歌星の道を、主役二人の性別を入れかえただけ、という感じもします。リルちゃんとコウモリというマスコットがいるところまで同じですし。
決して異世界ファンタジーの枠だけにこだわっていたわけではなく、ミステリー文庫では大正時代を舞台にしたミステリーを上梓したり、時代ものを書いたりもしていたようです。が、ファンサイトですら、評判はイマイチだったようで、異世界ファンタジーオンリーという枠からの脱却は果たせなかった模様。
妖怪寺の続編や風の歌星の道の続編も書かれましたし、スニーカーではコンスタントに新作シリーズも出ているようです。
富士見では、聖竜伝シリーズが出たのですが……どうもこれは打ち切りのようです。
実績と実力のある作家の作品ですから、おそらく第一巻が出た時点である程度第二巻の目処も立っていたのでしょうが、第一巻が売れず、打ち切りが決まり、第三巻でほどよくまとめて急遽第一部完という形にした、と思われます。2006年6月に多くの謎を作中に残したまま3巻が出て、それからは第二部も始まっていなければ、富士見で新作も出していません。
恐らく今後、富士見から新刊が出る機会は無いと思われます。メルヴィカシムとリジィオがきちんと完結していないので、そちらが出てくれるといいという思いもあるのですが、最後に新刊が出たのが共に2000年ということで、かつてのファンが買ってくれるかどうかも怪しいですし、また、かつてのファンや新規読者を満足させれるようなものを書けるかどうかも微妙かも。
リジィオとフィンレック王家初代国王は同一人物なのか。
ただ、先にも述べた通り、スニーカーではまだ消えずに残っているので、今後もまだしばらくは作家として生き残っていくでしょう。でも余所のレーベルに移ることは無さそうです。
ちょっと、最近の動向に関しては厳しいことを書かざるを得なかったのですが、でも功績を否定するつもりは全くありません。
ネット上のどこかで、今まで一番良かったラノベは何か?というアンケートがあって、一位がカイルロッドでした。この結果を見て、なるほどと納得できました。「永遠の名作」という評価も多かったですが、これも納得できます。
ラノベ黎明期の作家ということで、かなり苦労も多かったようです。幻想封歌でデビューしたけど、イラストレーターの都合で続編が書けずリジィオを書いたり。そのリジィオは随分後にアニメ化の話があったけど、色々不快な経緯を辿って結局中止になったり。人気作家であるが故の苦労もあったようであるのが、作中ににじみ出ていたりもしました。
私自身、今後この作家の作品を読む機会はまず無いと思いますが、今後もスニーカーでマイペースで生き残ってほしいです。

というわけで第一回終了。
第一回からいきなり二人もビッグヒット作家が出たというのはすごい、と同時に、編集部もよく育てたと思います。この頃は、作家のストックがあるわけでもないですから、賞から出た作家を丁寧に育てるしかなかったということでもありますが。

キーワード:卵

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メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

新翻案!デストラップ・ダンジョンってどうよ?

過日、本屋に行ってみて、20年に一度というくらいの驚きの出会いというか再会を果たしました。
ラノベコーナーで平積みしている本に『デストラップ・ダンジョン』というタイトルが目に入りました。どこかで聞き覚えのある名前です。HJ文庫Gがレーベルですが、よくよく見ると、帯あたりにはゲームブックとか名作とか銘打ってあります。
いくらなんでも名作は自画自賛しすぎじゃね?と思ったのは、この時点で意味が分かっていない私がオバカだったからです。この本の隣には同様にゲームブック『ハウス・オブ・ヘル』なるものがありました。デストラップダンジョンは、ビキニ姿の女戦士、ハウスオブヘルはセーラー服の女子高生が表紙イラスト。だから気付かなかった。
作者は誰だろうと思ったのですが、表紙を見ても分からないので、巻末の奥付を見て、「イアン・リビングストン」の名を見て、ようやく一本の線につながりました。
デストラップダンジョン。死のワナの地下迷宮じゃないですか。ハウスオブヘルは地獄の館。
20年ほど前の一時期ブームになったゲームブックの復刊というか、新装版というか、そういうものです。


『デストラップ・ダンジョン』イアン・リビングストン
ホビージャパン。


『ハウス・オブ・ヘル』スティーブ・ジャクソン
ホビージャパン。

ホビージャパンはラノベ業界ではチャレンジャーですね。美少女文庫などのエロ小説で実績のある作家わかつきひかる作品を採用したり。
それにしてもついに出てしまいました。萌え系ファイティング・ファンタジー。

数年前からゲームブック復刊の動きはありました。ネット上でも色々運動が行われ、創土社あたりで実際何冊か復刊もされましたし、新作も出ましたし、作品募集もやっているようです。たぶん今も継続しているはず。
でも、あまり大きな話題にはなっていないですかね。
出版社が創土社とマイナーであること。本が文庫形式ではないので、書店で目につきにくいこと。定価もほぼ確実に1000円超と高いこと。もちろん、ゲームブックという形式自体の限界もあると思いますが……だから、かつてのゲームブッカーにとってはそれなりに興味を引いたかもしれません。いや、もちろん、全く気付いていない人もいるでしょう。
ただ、かつてのゲームブックを知らない世代、つまり新規の人の興味をひいたかどうか。かなり疑問です。
それにしても、せっかく復刊したのにこのまままたジリ貧ではかわいそうというか、古参ゲームブッカーとしては寂しいです。
そこへきてホビージャパンのコレ。まさかこういう形で来るとは、想定の斜め上を行っていました。
ゲームブックと萌えのミックス。考えた人は頭いいですね。
確かにこれなら、萌え系新翻案の許可さえとれば、元のゲームブックの内容自体をそのまま使えばいいので、楽ですよね。元々翻訳出版をしていた社会思想社は倒産してしまっていますし。
最初のDDとHHが売れれば、他のFFシリーズも見込めるから美味しいかも。
いや、帯で名作とか傑作とか言っていたのは、決して誇張じゃなかったですね。ゲームブックのファイティング・ファンタジーシリーズの作品なら、確かに傑作だし名作です。これなら納得。
文庫で、HJで、萌え絵で、と条件が揃えば、今度こそ青土社と違って新規読者を開拓できるか、期待したいです。

そのためには、肝心なのは中身ということになりますね。

で、その前に、金額が、735円?
税抜きだと700円。ファイティングファンタジーシリーズは、20年前は、消費税が無い時代に480円くらいでした。そりゃ、20年経っているから単純比較できませんが、普通の小説のラノベが600円とかHJだと650円税込みとかみたいだから、割高ですよね。ちょっとここはマイナスポイント。
話がそれたけど、中身の問題。
以下、本屋でデストラップダンジョンを手にとって見てみました感想と、あと、ネット上の情報も参考にして書きます。買ってプレイはしていません。
まず目に付くのが表紙イラストですね。特にデストラップダンジョンは、ビキニで肌を露出した女戦士が真ん中。それもちょっとエッチっぽい絵です。
その女戦士が主人公。つまりプレイヤーが自分としてプレイします。名前や細々した設定もあるようです。口絵カラーイラストもありますが……やはり、現代風アレンジというか、萌え重視ですか。死のワナの地下迷宮に登場した忍者。デストラップダンジョンではくのいちです。それもかなり乳がデカくて強調されています。表紙では谷間くっきり。口絵では白いパンツが短い裾からチラしてます。もう一人、女性キャラとしてロリエルフが居る模様。
本文をちょっと拾い読みしてみると、「お前は失格だ。メイドにしてやる」など、従来バントは違いがある部分もあります。ラストシーンも、ただクリアして終わりではなく、設定が加えられ、文章表現がそれなりに厚くなっているようです。
でも、基本的にはそんなに描写するような内容じゃないんですよね。右へ行くか左へ行くか、とか、そういう選択肢だったわけですから。
だから、中身はほとんど元のままらしいです。
で、ネット上での評判では、デッドエンドが多いらしい。
え、デストラップダンジョンもですか。
ハウスオブヘルはデッドエンドが多い、というかそればかりなのは分かります。元の地獄の館がそうでした。これは、地獄の館には何も書かれていないから、難易度高すぎる~とプレイヤーの文句もあったのですが、あれは、ファンタジーではなくホラー作品であり、主人公は冒険者ではなく一般人。たかだかゾンビとかスケルトンでさえ、強敵なのです。冒険者にとってはザコですけどね。ハウスオブヘルには「君はあくまでも一般人」と書いてあります。
でもね。あまりにも難易度高すぎると、せっかく新規のプレイヤーがついても、すぐ離れちゃうんじゃないだろうか。元のゲームブッカーは、ハウスオブヘルが難しいことくらいは分かっていますけど。
てか、新翻案にあたって、難易度は調整されなかったのですね。たしかにそこをいじるとなると、許可などの関係も難しくなるだろうし、制作が楽というメリットを自ら放棄することになっちゃいますが。
ただ、ファイティングファンタジーシリーズは和製ゲームブックと違って、伏線、事前情報ナシのサドンデスが多いのが、特徴というか、言ってしまえば短所でした。B級の味わいは別として。
右へ行くか左へ行くか、とあって、右へ行けばセーフでゲームはそのまま進行。左へ行ったら突然崖崩れに巻き込まれて死亡、って感じ。
事前情報が何も無く、右か左か、運だけで決めなくてはならないのです。
そりゃ死にやすいわな。
これが例えば、「左の道の先には切り立った崖があり、大きな岩がいくつも転がっているのが見える。」とあれば、まあ、情報がありますから、左へ行ったらデッドエンドでもいいかもしれません。
創土社の新規作品募集の要項にも、こういう急なデッドエンドはなるべく避けてくださいとありました。B級にはそれはそれで独特の味わいもあるけど、ウチではそれは求めていない、と。
確かに和製ゲームブックは、そういう洋物の長所と短所を把握した上で改良が加えられていたので、濃い面白さはありました。

で、デストラップダンジョンの話に戻りますが、スロムはやはりスロムで登場するようです。
イミテーター、つまりやつしもいるようです。
結局のところ、内容自体は同じ。要所要所を萌え化して、イラストを萌え物にした、というもの。
内容が同じだからこそ元のゲームブッカーにも安心という側面もありますが、わざわざ同じ物をプレイするのもどうかというのもあります。
話のタネに、というのあるのですが、本の奥付では2009年1月1日、アマゾンのページでは2008/12/27とあるので、もう年末には出ていました。その割にはDDもHHもまだレビューがついていない……つまりあまり話題にはなりきれていない。
だとすると、話の種になりそうにないもののために735円は高いかな、ということで購入は見合わせます。
どうも、今後もどんどんシリーズ刊行するみたいなので、もしも、もしも未プレイのが出れば、あるいは買う機会もあるかも。よっぽど後ろの巻ですが。
いやーでも、なんというか、こういう形ではあれ、復刊は嬉しいですし、今後の動向が楽しみでもあります。
そりゃ、ゲームブックというものがそう大きなヒットを飛ばしうるジャンルでないのは分かっていますし、今度は過度な期待は無いだろうし。その代わりかつてのような粗製濫造とそれによる供給過剰も無いだろうし。和製の、やたら複雑肥大化しすぎというのも無いでしょう。

ジャンルがそれなりに軌道に乗れば、日本人作家による新作も見てみたいですね。
展覧会の絵のような名作が出ればいいな、と皮算用が。


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テーマ:気になる本をチェック!! - ジャンル:本・雑誌

2009年も忘れちゃいけません。忘れた頃にやってくる災害

新年早々ですが、地球の活動に新年とかそんなの関係ないですね。
インドネシアで、大規模地震が続いているようです。
その影響で、日本にも津波注意報が出ました。実際に津波も到達しているようです。注意報発令に関しては、不手際もあったようですが。
このブログは、今年も、おりにふれて、災害情報を載せます。そして、いざという時の危機管理、心構えを忘れない、というスタンスを貫きます。
キーワード:津波

あの津波を忘れないで! スリランカのララ・バッグが登場 ララ・エコバッグ【フェアトレード】
People Tree
デイリーにも、ショッピング・バッグにも大活躍! 小物を収納できるミニポーチつき。
ララとは現地の言葉で「波」を表し、また「新しい流行」という意味もあります。海や空を連想させるブルーのボーダー柄。
やや厚手の手織りコットン製。スリランカより。
ヨコ43×タテ52×マチ15cm
ミニポーチ:ヨコ10×高さ18cm
2004年12月26日、3万人以上の命がうばわれたインド洋大津波。グローバル・ヴィレッジも支援している「クルフ(CRUF)」は、この翌年の2005年、被災地復興をめざしてスリランカ南部で設立された財団です。被災直後の食糧・衣類の緊急援助から始まり、その後は国内各地で民家や公共施設の修復・新設に大きく貢献してきました。さらに、地域の人びとの長期的な収入向上を目指すプロジェクトにも力を入れ、2007年2月には「ララ(RALLA)」ブランドを設立。「ララ縫製工場」では、スリランカの伝統的なテキスタイル技術をもとに現地で手に入る素材を生かした、クオリティの高いバッグの生産が開始されました。ここでは研修センターも設けられ、新たなスタッフに対しての技術指導が行われるほか、保育所を併設するなど、女性にも働きやすい環境が提供されています。現在、この工場で働く30名以上の生産者たちのほとんどが、津波の被害で家や家族を失った人びと。ララ・ブランドの製品を応援することが、彼らの自立を支援し、生活の向上に貢献することにつながるのです。


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東洋大学総合優勝おめでとうございます。箱根駅伝

2009年箱根駅伝、復路が行われて、東洋大学が復路優勝。往路優勝と合わせて完全優勝です。おめでとうございます。
前評判通りの強さで総合優勝。不祥事があったことを吹き飛ばしました。野球も強いしで、東洋大は日の出の勢いですね。
早稲田が二位。東洋と早稲田が、序盤から二強模様でした。
意外と言っては失礼ながら予選会からのチームが健闘しました。日体大、大東大、明治がシード権ゲット。
学連選抜がシード権内の9位に入ったので、来年のシード校は9校となりました。
駒大は13位でなんとシード落ち。何年ぶりですかね。
8区でエース格の高林選手が区間賞、9区でキャプテン池田選手が区間3位と健闘したのですが、遅すぎましたね。結局は深津選手は使わなかったし……
そもそも、前年優勝校が、途中棄権以外でシード落ちしたのは史上初めてだとか。屈辱の大惨敗です。
なお、駒大よりも下位に、神大、亜大、東海大、順天堂大など、実績のあるところが並びました。戦国駅伝、ということですね。数年前に優勝を経験しているところでも、ちょっと歯車が狂うとすぐにシード権外に落ちてしまう。
あと、残念だったのが、ここ数年、いつシード権を取れるか注目していた城西大が8区途中で棄権しました。

東洋と早稲田は、今回一年生の活躍で強さを発揮しましたので、今後数年は上位として君臨するかもしれません。
ぜひ駒大には捲土重来を期してほしいです。
とりあえずは予選会から出る来年でしょう。宇賀地選手などのいる世代が、来年は4年生で最後ですので、ここで悪くてもシード権を奪還してほしいです。
キーワード:捲土重来

魂の言霊。書道家が書く漢字Tシャツ。今までここまでカスタムメイドできるTシャツがあったか?
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メイド服、巫女衣装で萌える?

テーマ:箱根駅伝 - ジャンル:スポーツ

2009箱根駅伝。山に神宿る

2009年。平成21年。あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。……と言いたいところですが、いわゆるブロガーだった頃とは違い、ほとんど誰とも交流ありませんし、スパムばかりなので基本的にコメントもトラックバックも閉じてあるので交流の余地もほとんどなく、となるとここを見ている人もほとんどいないと思いますが、それでもブログで日記は地道に続けて行きます。生きている限り。

新年に書くネタといったら、やはり箱根駅伝でしょう。
今回は第85回大会、の記念大会ということで、出場は学連選抜を含めて23チーム。
いつもより出場チーム数が多いということによるドラマもありそうな予感です。上武大という聞き覚えのない大学が初出場を決めていたり。もうずいぶん久しぶりの青山学院が復活していたり。
事前の前評判では、去年の箱根、出雲、全日本などの実績から、総合優勝最右翼は駒澤、それに続くのが早稲田、不祥事でゴタゴタはあったけどなんとか出場にこぎつけた東洋などが続く展開が予想されていました。
私が応援するのは、当然駒澤なのですが……

一区。
毎年のことですが、最初はかけひきで、スローペース。だんご状態。最後に抜け出て区間賞を獲ったのは早稲田の一年生。どうも今年の早稲田、一年生に良い選手が三人くらいいて、強いようです。前評判通り。この時点で駒澤は出遅れて二桁順位だったのですが……まあ、一区だから、タイム差も一分そこそこだから、後続が頑張ればいいやと私は楽観していました。
二区。
エース区間はやはり凄い。山梨学院のモグス選手が超快走であっという間にトップに躍り出ました。
そして下位で襷を受けた日大のダニエル選手がこちらも快走。従来のごぼう抜き記録はダニエル自身ともう一人が持つ15人だったのですが……最終的にはなんと20人抜き!
出場チーム数が多い記念大会ならではの記録ですね。今後破られることがあるのだろうか?
日本人選手中では最強であろう中央学院の木原選手もがんばっていました。
駒大はエースの宇賀地選手がダニエルには抜かれたけど11人抜きで8位まで押し上げ、存在感を示しました。
三区。
北京五輪にも出場した早稲田のエース竹澤選手が、事前に不調が伝えられて、二区ではなく三区にエントリー。そして東海大のエース佐藤悠基選手も、なんか不調が伝えられて当日エントリー変更で三区に入りました。佐藤選手はここまで三年連続区間新記録を樹立していて、もし今年出れば、箱根史上初めて四年連続区間新ということになるそうです。
で、フタをあけてみると。
二人とも体調不良なんてあったのかという快走。とはいえ、佐藤選手はややおとなしめという感じもしましたが。
三区終了時では山梨学院がトップをキープ。竹澤選手が区間新記録樹立。佐藤選手は区間新はならなかったけど、三区のごぼう抜き記録である15人抜きで存在感を示しました。
そうこうしている内に、駒大はブレーキで順位を落としました。事前の下馬評では強いはずだった東洋も目立たない位置。順天堂あたりは最下位争い。
四区。
早稲田、明治、帝京あたりが頑張って目まぐるしく順位が入れ替わっていましたが、駒澤は蚊帳の外。
テレビ観戦している方も疲れてきたぞ。
早稲田が区間賞をゲット。順位も一位。エース竹澤選手だけでなく、他にも二人が区間賞のハイレベルな走りで前評判以上の強さ。
五区。
東洋大の柏原選手が、一年生ながらも異様に前評判が高い。でもチームの順位はかなり後なので、どこまで追い上げるか、かなー、と。
トップは、早稲田と山梨学院がシーソーゲーム。去年も首位山梨と早大で首位交代劇があったのですが。
途中、デットヒートもありつつ柏原選手は区間新記録の走りで、なんとトップでゴール。東洋大は初の優勝をゲット。今まで復路優勝も総合優勝も無かったので、往路優勝が初の栄冠です。たった一人の一年生の走りで全てをひっくり返してしまったのは圧巻。前評判以上でした。
早稲田が、最後は抜かれたけどそれでも二位の好位置。こちらも前評判通りの活躍です。
駒澤は15位。学連選抜よりも下。タイム差も散々つけられて、こりゃ下手するとシード権確保も危ないかも。
宇賀地選手は頑張ったけど、1,3,4区でブレーキじゃどうしようもないですね。全体が悪いということは、まさか部内に風邪が蔓延しているとかじゃないですよね。
順天堂、亜細亜、東海などは駒大よりも下位。どうしちゃったんでしょう。まあ、これが戦国駅伝ということでしょうか。
シード権線上は日大、大東大、帝京、中央あたり。
往路総括。
早稲田とか東洋とか、モグス選手、ダニエル選手、竹澤選手、佐藤選手、柏原選手など、期待されていたチームや選手がほぼ期待通りの活躍をしているのに、駒大だけは大いに期待外れでした。
明日の復路に期待したいです。
元々、復路にも有力な選手を残しているはずだから、本来の力を出せば、充分に逆転もあるはず。特に上位チームだって、大ブレーキとか途中棄権とかが無いとは言い切れないですから、最後まで諦めずに襷を繋げば、奇跡の逆転優勝も不可能ではないはず。
でも、さすがにこの位置では、テレビ観戦はモチベーション上がらないなー。
せっかくの貴重な正月休みに、テレビを観る以外のことができない、つまり、ながら、ができないので……
明日はネット速報観戦でいいかな?
駒大には、私のしらけムードを覆す快走を見せてほしいです。
キーワード:山の神

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